独り言:映画とドラマの違い
- Dancing Shigeko
- 2022年8月29日
- 読了時間: 1分

こんにちは、Dancing Shigekoです!
8月も最後の三日間になりました。今朝はすっかり冷え込んで、半袖だと涼しく感じるほどでした、体調崩されていないですか?
さて、ここのところ映画を見ることができていない。
ドラマは比較的みている。
海外ドラマもそこそこ見ているから、映画を見ることができなくても、英語に触れる、と言う意味ではいいのかな、と思っていた。
しかし、先日、久しぶりに映画鑑賞して、改めて思う。
「映画っていい!」
2時間の中に起承転結まで描かれている。
このメリハリがいいのだと気づく。
ドラマも、もちろん一話一話盛り上がり、最後に次どうなるのだろう、と言う期待を持たせて終わっていく。
起承転結という意味ではドラマも基本同じ。
それでも”結”の見せ方が違う。
ドラマは、続きを見させよう、という感じで、スッキリ終わらない。
一方、映画は、しっかり響かせよう、という感じで、最後にきっちりとオチがある。
この差は結構大きいと改めて思った。
そして、
「いやぁ、映画って面白いですね!」
としみじみと思う。
ドラマとは違う、見た感が強く、納得感が高いと感じた。
自分にとっての至福の時間なのだと改めて感じる。
もっと映画を見るペースを上げていきたい、そう思い改める発見だった。
皆様はどう思われますか。
それでは、また明日!
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