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独り言:映像で残る幼少期

  • 執筆者の写真: Dancing Shigeko
    Dancing Shigeko
  • 2022年9月10日
  • 読了時間: 1分

 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 まだしばらく真夏日が続きそうです。ただ夏本番の時期ほど、厳しさを感じません。秋は確実に近づいています。


 さて、ドラマやアニメなどを見ていて思うことがある。


 それは昔のことを思い出す時の描写。


 当然、作られた世界のドラマやアニメでは、昔のことも映像として流れる。


 いろんな出来事がはっきりと映像化されている。


 そう言った場面を織り交ぜることで、今との対比が描かれる。忘れていたものを思い出す。そんな印象を作り上げていく。


 あるいは今の人格形成のきっかけとなったエピソードが映像で流れる。


 そう言った一つ一つを見ている時の思う。


 もし自分の幼少期もそのように映像で見ることができたら、どう感じるだろうかと。


 今となっては、小学校の生活などは遠い昔。


 いろんな出来事が断片的に思い出されはするものの、こういったドラマなどのようにその出来事をある程度の鮮明さで思い出すことは当然できない。


 それだけに、過去の出来事を映像で見られると言うのは、誰もが憧れるのかもしれない。

そして以前見た映画『レミニセンス』のような作品が登場するのかもしれない。


 実際に、過去の出来事を映像化する研究は進められているのだろうか。実現したら試してみたい!


 皆様はどう思われますか。


 それでは、また明日!



 
 
 

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