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  • 執筆者の写真Dancing Shigeko

独り言:挑戦と無謀の境界線


 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 郵便局内に無人のファミマが設置される。先日のファミマルへの統一、今回の設置、ファミリーマートの動きが激しくなっている。他のコンビニはどんなことを始めるのだろう。


 仕事でいくつかのテーマの優先度について議論がされる。そういった計画を練っている時に、挑戦してみたいと思うことがある。しかし、一方で、それは無謀と感じる時もある。挑戦と無謀の境界はどこにあるのか。


 プライベートでも目標を立てた時に、それは挑戦なのか、無謀なのかとわからなくなる時がある。普段、1日20ページしか本を読まない人が、3冊同時に計100ページ1日に読むんだ、と言ったら、それは無謀だと思う。

 では、1日30ページ読もう、ないし、40ページ読もうだったらどうか。これはしっかりと達成のための計画を立てたら、達成できそうな気がする。そう考えると挑戦のように思う。

 この境界。目標を立てる時にこの感覚が大切だと思う。仕事の場合も、そう。ただ同じことを繰り返していても自らの成長に効果が薄い。やはり常に挑戦の姿勢を持っていきたい。


 そして無謀と感じられることも計画をきっちりと立てることで挑戦に変えていける力を身につけていきたい。


 そんなことを感じる1日だった。


 皆様はこの境界は明確になっていますか。


 それでは、また明日!



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