独り言：技術者らしさとは何だろう？

　こんにちは、Dancing Shigekoです！

　技術者とはどんなものか？

　映画とかを見ていると、とにかく楽しそうに一つのものを作り上げていく。時間を忘れて、作業を進め続ける。そんなイメージがある。

　では、今の職場に向ける。

　はたして、そのイメージと合致するだろうか？

　残念ながら、そうではないように感じる。

　かく言う私自身がそこの領域にたどり着けていないと感じる。

　やることがあったら少しでも進めていく。そういった姿勢に辿り着けていない。

他にもやりたいことがある。というのは言い訳かもしれない。

　あるいは、早く帰る人が多い。これは他責な考え。

　そう言ったアクセルを踏み込みきれない状況に自問自答。これが最終的には社会のためになるのだとか、自分のためになるという明確なゴール感を持っていく必要があるのだと思う。

　毎度のこと、目標が大事なのだと。目標があるから計画が立てられるのだと。

　仕事ではその姿勢をより明確に打ち出していこうと思った。

　皆様は日々の仕事でそういった疑問を感じることございますか。

　それでは、また明日！