独り言:引きが強いのかもしれない
- Dancing Shigeko
- 2023年2月24日
- 読了時間: 2分

こんにちは、Dancing Shigekoです!
国連でロシアの撤退要求に対する賛成が141か国に上った。個人的には反対する国が7か国もあるという事実。反対している国はロシアとどんな縁があるのだろうか。
話は変わり、たまに思うことがある。
トラブルに巻き込まれる率が高いと。
こんな事があった。
担当者Aが用意してくれたツールを受け取り、それを私が担当者Bに渡して、次の仕事をお願いする。担当者Aはやる事やったと言って一週間の休みに入る。
すると、不思議。
担当者Aが休みに入った次の日に担当者Cがツール1の中に間違いがあると言う。それで急ぎ直して担当者Bに渡し直す。
これで万事解決と思いきや、そうは問屋が卸さない。
担当者Bから、受け取ったツール1で問題があると言う。
その原因解析を担当者Aが不在の中で対応。なんとか過去の有識者の助けを求めて、数時間で解決。
聞きたい時に担当者がいない、と言うマーフィーの法則はちゃんと生きている。
さすがにこれ以上は何もないだろうと、気持ちを切り替えて仕事をしていると翌日にはツール2がうまく使えないと言い出す。
あれ?それは前回ちゃんと使えていたのではないか?ツール1もそうだけど、ツール2まで問題。
立て続けに担当者Aが不在の中で問題解決に取り組む。ここでもなんとか解決。
マーフィー恐るべし、などとほっと一息。
ところがこっちの祝日に再び担当者Aから連絡。どうもツールの影響で正しく事が進んでいないみたい。
休日出勤中だったので、一人で対応。相談できる人がいない中でなんとか原因と思われるところを発見。これで解決と思っていたのに、翌日、再発しますと連絡がある。
前日に対応した箇所は正しい対応だったはずなのに、まだ問題が起きていて、さすがにお手上げ。
一度でも二度でもなく、三度ある。最初の間違いも入れたら四度か?
一週間でこんなにもたくさん問題に見舞われると、トラブルの引きが強いと思わずにはいられない。これは、小説『マリアビートル』に登場する七尾を上回ったと自負してしまう。
実際のところはどうなのだろうか。
ただ単に自分の進め方に問題があるのだろうなぁと思う。
皆様はどう思われますか?
それでは、また明日!
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