こんにちは、Dancing Shigekoです!
阪神が優勝して、この辺りはセールが続いていそう。
さて、今は職場では契約書更新手続きの季節。たいていの契約書は2023年12月のものが多い。
しかし、一部は年を越して2024年1月と記載されているものもある。
その契約書を見ると、「そうか、もう2023年も終わりが近づいてきているのか」と感じる。
更新手続きの業務をしていなかった頃は、たいてい牛乳の消費期限が202x.1.2とかになっているのを見て、「今年ももう終わりか」と感じていた。
しかし、この契約書の更新をするようになってから、年の終わりを感じるのが早くなった。
と言っても、今の時期に感じるのは、「もう来年のことも考え始めているのか」程度ではあるものも事実。
本格的に年の瀬を感じるのは、やはり牛乳の消費期限が年を越すあたりだろうか。
皆様はどうですか。
それでは、また明日!
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