独り言:定年退職の挨拶を見て
- Dancing Shigeko
- 2022年3月31日
- 読了時間: 1分

こんにちは、Dancing Shigekoです!
大阪桐蔭が他を圧倒して優勝した。この調子なら夏も期待できるのかも。
さて、今日、定年で退任された役員が挨拶をしていた。
このご時世、挨拶を聞くために密を作るわけにも行かず、だいぶ離れたところで聞いていた。
37年間勤めていたと言う。
60歳で定年退職をするわけだけれど、人生の3分の2近くを仕事をして過ごしてきていたことになる。
退任後、何をされるのか、が聞き取れなかったのだけれど、仮にゆっくりするのだとしたら、どうなのだろう。
仕事をすることが体に染み付いている状態で、ゆっくりできるものなのだろうか。
と想像してみる。
自分はまだまだ先のことだし、定年退職できるかもまだ疑問。エルダーになって働き続けないとダメな状況になっているかもしれない。
定年退職を迎えることができると言うのは、本当に大変なことだと思わずにはいられない。お疲れ様でした。
自分も誇りを持って、終わりの日を迎えられるように。今をしっかりと積み上げていこうと思った。
明日から4月、がんばろっと。
皆様はどうですか。
それでは、また明日!
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