こんにちは、Dancing Shigekoです!
自動車7社の利益がコロナ前水準まで戻った。景気が少しずつ戻りつつある。この感じが実体験にも戻ってくるといい。
最近、荷物が届くたびに思うことがある。
Amazonやヨドバシドットコムをよく使う我が家は段ボールの溜まっていくペースが早い。月一回の市の資源ごみ回収の日と、こども会の資源ごみ回収の日までの家に置いて置く場所がなくなるほど。(我が家の所定の場所に置けなくなると言う意味。さすがに家の中が段ボールばっかりになると言う意味ではない。)
それでも段ボールは回収されて行って、どこかで有効活用されていると信じている。
気になるのは、荷物の中に入っている大量の梱包材。最近は、プラスチックに空気を入れた梱包材が頻繁に使われていて、届いた荷物の三倍以上のボリュームの梱包材が届く。
この辺りはプラスチックごみの分別は行われていないため、この手の梱包材は全て一般ごみとして捨てている。一部は残しておいて、荷物を発送するときに使っているものの、発送する頻度に対して、届く荷物の方が多いので、基本的には溜まりすぎないように捨てて行っている。
捨てるときに空気を抜いてコンパクトにして捨てる。
この行為に疑問。空気を抜かずに回収して、再利用ができそうなこの梱包材。
これらも回収対象にして、そのまま企業に無償で提供したら、一般家庭も企業の懐事情にも多少なりとも効果があるのではないだろうか。
そんなことを想像する。
市に提案してみようかな。
皆様は梱包資材、どうされていますか?
それでは、また明日!
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