独り言:変だと分かっていても貫いてしまう
- Dancing Shigeko
- 2022年2月19日
- 読了時間: 2分

こんにちは、Dancing Shigekoです!
Jリーグが開幕した。ベガルタ仙台がJ1に戻ってくることを願いつつ、ガンバ大阪を応援するシーズンは、いかに。開幕戦はアントラーズに敗れていたけれど、次は勝利を!
さて、自分の行動を振り返った時に、「この行動はきっと他の方からしたら、無駄と思われるのだろう」という行動がある。
それは通勤路でのこと。
通勤路というよりは、会社の敷地内に入ってからの事。
会社には社員用の門が北側と南側の2箇所ある。私は南側にある門から入る。
南側から入ると、駐車場、駐輪場のそばを通って、社員用の通用口に行くことになる。
この通用口への行き方が、他の社員と異なる。
通用口への直線距離で行くと、駐車場を横切っていって、さらに駐輪場の中を通って行くのが一番近い。
ところが私は、駐車場の西側にある歩道を通って通用口を目指してしまう。そうしているのは、万が一駐車場に車が入ってきた時に、車に迷惑をかけないようにという気持ち。朝から、車の往来はほとんどないと思いながらもそうしている。
さらに、駐輪場を通っていった方が通用口へは行きやすいし、足場も整備されているのに、その外側の歩道らしきところを通るようにしている。ここを通る人は私以外いないのではないか、と思うくらい奇妙な動きをしていると感じている。
きっと側から見たら、「なぜあの人はわざわざ遠回りしているのか」「あんな道を通っているのか」って思うだろうなと思いつつもやめられない。
変なこだわりだと思いつつも、続けてしまう自分がいる。
何か人に迷惑をかけているわけではないから、これからもその道順で行くのだろうけれど、自分でも変なことをしていると感じてしまう。
皆様にはそういった奇妙な行動ありますか。
それでは、また明日!
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