
こんにちは、Dancing Shigekoです!
今日はホワイトデーであり、中学校の卒業式。
親の参加が認められて、行われる卒業式。
答辞で涙を流し始める親がちらほら。
そんな中、自分は何を考えていただろうか。
答辞の内容が、それぞれ読み上げていた生徒の文章だったからか、中学生の考えることというのは若い、と感じてしまう。
同時に言葉遣いが、中学生らしい。
自分の頃はどうだったか。とても作られたような文章を代表者が読み上げていたように思う。
卒業式というと、込み上げてくるものがありそうなところ、自分は何か静かに終わっていったという感じがする。
ただ思うこととして、卒業という区切りがあるのは羨ましいということだろうか。
会社員にもなると、卒業=退職しかなく、自ら進んでするものでも、規則正しくやってくるものでもない。
などと考え始めてしまう。
区切りのない仕事の状況とついつい比較してしまう。
まずは、純粋に娘の卒業をめでたく受け止めておきたい。
皆様はどうですか。
それでは、また明日!
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