こんにちは、Dancing Shigekoです!
ヤクルトが二年連続の最下位から優勝した。セ・リーグの次はパ・リーグ。どうなるか。
今、『G.I.ジョー:漆黒のスネークアイズ』が劇場公開されている。興味があったので、時間があえば見に行きたいと思った。それで、タイムテーブルを確認すると、なぜか吹替版しか上映されていない。軽いショック。
洋画はオリジナルの言語で見るのが一番、そう思うだけに、吹替版しか上映されていないと、それは見るなと言われているのと等価に感じてしまう。非常に悔しい。
ところで、なぜ吹替版だけとなっているのか。
G.I.ジョーと言えば、人気玩具。流行ったのは1970年代とかそのくらいだと勝手に思っている。そのため、今、映画で見ようと思う人というのは大人が中心なのではないかと思う。
大人がターゲットの映画であれば、英語で上映してくれても良さそうなところ。ディズニーのように子供がターゲットの作品ならば、吹替版のみというのも分かる。
G.I.ジョーもそういう扱いなのだろうか。
そんな考えが過ぎる。字幕版が放送されるまで、大人しく待つことにしようと思う。
皆様は映画を見るならどっち派ですか。
それでは、また明日!
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