こんにちは、Dancing Shigekoです!
今週は健康診断の週間。
会社ではちょこちょこ受診している方が見受けられる。
私は金曜日。
チームメンバーが明日健康診断だということで、朝一、今日は定時に帰りますと宣言していく。
その理由は晩御飯を食べたいから、と言う。
血液検査があるから、食べるのが制限される。
これは健康診断でいつものこと。
そして、いつも思うことがある。
それは、前日22:00から食事を控えて、さらに朝は水分も控えるという普段と異なる状態で行われる採血。
この血液検査はどのくらい日頃の生活を投影しているのだろうか、と言うこと。
普段の食生活のままの血液を検査した方が、よりその人の日頃の生活を表しているように思ってしまう。
食べたものによって血液に変な成分が出るから、と言うけれど、その変な成分こそが、事実なのではないのだろうか、と思ってしまう。
それとも私の想像を遥かに上回る変なことが起きると言うことなのだろうか。
毎年、ひもじい思いをして受ける血液検査。いつも不思議で仕方ない。
医療に携わる方に言わせたら、極めて当たり前のことなのだろう。
しかし、私には不思議でならない。
皆様はそのように感じたこと、ございませんか。
それでは、また明日!
Yorumlar