独り言：健康とは失われてからしか…

　こんにちは、Dancing Shigekoです！

　クリスマスイブです。慌ててクリスマスツリーを飾り付けする1日でした。

　さて、最近、何かと体調が良くない。

　腰が痛い。調べてもらったら椎間ヘルニアになりかけているような感じだった。

　膝もよく痛くなるのも、何かが起きているのかもしれない。

　さらには目の疲労。

　視力が落ちていると感じる。

　きっとこんな感じで他にもいろいろと、体の中では異変が起きているのだと思われる。

　こう言った体調の異常と言うのは、顕在化してから気になり出すもの。

　もっと若い頃から、無理なく体を労わる生活を送っていたら、きっともう少しこう言った事象とも縁遠く済んでいたのかもしれない。

　頭で分かっていても、行動が伴わない。

　何が直接原因か、が分からないのが健康を維持することの難しいところなのかもしれない。

　きっかけがわかっていたら、それを避ける行動ができるもの。

　結局、健康というのは失ってからしか、対処できないのかもしれない、と感じてしまう。

　いや、そんなはずはない。

　直接原因がわからなくても、腰を痛める行動や、視力を落とす行動、その他諸々あるはず。逆に健康を維持できる行動というのもあるはず。

　こう言ったことをいかに行動に繋げることができるか。

　ポイントはその部分なのだろうと思う。

　せめて自分の子供たちにはそう言った意識を持てるようになってもらえたらと思う。

　皆様はどう思いますか。

　それでは、また明日！