こんにちは、Dancing Shigekoです!
子供が作文は嫌やー、と言って宿題から逃げようとしている。
その姿を見ていると、自分の昔を思い出す。
考えてみると、自分も小中学生の頃は作文が大の苦手。
作文と聞いただけで、軽い苛立ちと憤りを感じていたのを思い出す。
それがいつからか、文章を書くこと自体が、昔ほど嫌ではなくなった。
きっかけは何だったか。
日記を書くようになったことだったか。
いまだに作文のように体系的に書くこと自体は、上手になったとは言えないものの、文章はこうして書くことを続けられるようになっている。
不思議なものである。
時と共に考え方が少しずつ変わっていくのだから面白い。
皆様はそういう経験ございませんか?
それでは、また明日!
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