独り言:仕事の優先度が変わっていくのはなぜ?
- Dancing Shigeko
- 2022年1月17日
- 読了時間: 2分

こんにちは、Dancing Shigekoです!
テニスのジョコビッチ選手が全豪オープンへの出場を断念した。コロナの影響が色んなところに出ている。
やる気の疑問。
やる気には浮き沈みがある。その瞬間にやろうと思っていたことが、次の瞬間には違うものをやろうと思っている。そう言ったことが仕事でも多々起きる。
さて、他の人の仕事の進め方を細かくみているわけではないから、実際のところは、これは自分だけの問題かもしれない。
やろうと思っていた仕事に手をつけず、別の仕事に手を付ける。
そしてやろうと思っていたことが後回しになる。
朝、予定を考えた時にはやるつもりでいたものが、結局、されずに終わっていくことがある。
そういう仕事って一体何物なのか。
1.そもそもやる必要のない仕事なのか
2.急ぎの仕事ではないのか
3.手間で時間のかかる仕事なのか
4.やり方が分からなくて着手しづらい仕事なのか
1であることは少なく、2であることが多い。中には3であることもあるものの、4であることは少ない。
では、3を後回しにしなくて済むようにするにはどうするのがいいのか。
よく自分自身で停滞していると感じるものについてや、時間がかかりそうと思うものに関しては、細分化するようにしている。そして少しでも進んでいるようにしている。そのうち、残りの方が少なくなってきて終わる、という感じ。
そして2。急ぎではないけれど、タスクリストに上がっているもの。これって緊急ではないが、重要なもの。優先度が本来一番高い仕事なのだと思う。この辺りを上手に着手できるようになっていくことを今年は意識して行きたい。
皆様は、こう言ったことございますか。
それでは、また明日!
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