こんにちは、Dancing Shigekoです!
自民党の総裁選、立憲民主党の党首選、公明党の党首選。
ここのところ、各党の代表を決める選挙が続いていた。
今度はアメリカ大統領選もある。
こういった代表を選ぶのって、どんな心境なのか?
選ばれる方もどういう心境なのか。
責任重大。
それ以上にやりがいが大きいのか。
得られるものが多いのか。
仕事の中で不自由を感じる時、あるいは日常生活で不自由を感じる時、それらを変えようと思ったら、それなりの権力が必要となる。
そう言った、何かを変えたい、という健全な思いが強くて頂点を目指しているのか?
国レベルの変えたいことってなんだろうか?
自分の見えている世界はたかだか半径1メートルくらい?(って、ドラマのセリフを借りてみる)
どういう時にその道を選ぼうと思ったのだろうか。
自分の子供が政治家を目指すということはあるものなのか。
自分にはなかった感覚だから、純粋に投開票の結果や、候補者の顔ぶれ、そこまでの道のりを見ていると、一人を選ぶというのは、選ぶ方も、選ばれる方もどんな心境なのか、と不思議に感じてしまう。
一体、どんな心の持ち主が政治の頂点を目指しているのだろうか。
皆様はどう思われますか。
それでは、また明日!
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