独り言:マルチタスクも一つずつ
- Dancing Shigeko
- 2024年1月14日
- 読了時間: 1分

こんにちは、Dancing Shigekoです!
どんと祭の焚き火が行われいた。季節のイベントが一つずつ進んでいく。
マルチタスク。
人はどこまでマルチタスクに耐えられるのか?
耐えられるか、という意味では耐えられるのだろうけれど、どのくらいまでマルチタスクになっても効率を落とさずに行動できるのか。
いくつも事業を抱えている、といった起業家の話を見かけることがある。
そう言った人たちは少なくとも抱えている事業分、マルチタスクになっているということなのだと思うのだけれど、こなせているということなのだと思う。
マルチタスクというよりも、マルチディシジョンになっているだけなのかもしれないけれど。
実務は現場に任せ、判断や方針を打ち出す止まりなのだろうか。
と考えると、実務を抱えてのマルチタスクはかなり難しいのかもしれない。
結論のない考えを巡らすのはやめにして。
どんなにマルチタスクになっていても、一つ一つのタスクレベルで考えた時には、一つずつ終わらせて行くのが、最速なのだと思う、というのが結論だろうか。
ついあれもこれも、手をつけたくなるけれど、一つずつ一気に片付ける。
これこそが意識しておくべきことだと思う。
皆様はどう思われますか。
それでは、また明日!
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