こんにちは、Dancing Shigekoです!
気球を撃ち落としても、8日間もかかったのは遅いと共和党がバイデン政権を批判している。どの国でも野党は言いたい放題の印象がある。
心を穏やかに過ごしたい。
そのために思うこと。
それは「〜はべきだ」とあるべき論をやめることが大事。
ありたい姿ばかりを追い続けていて、できていないことに対して、それは〜であるべきだ、などとばかり考えているとどんどん自ら心をすり減らしていくように感じる。
こうであったら、もっと良いだろうに、と希望的観測は持っても、強制的な発想になるのは控えるようにしている。
そうすると、結構、気持ちが楽になる。
そこには、半ば諦めも含まれているような感じがあるけれど、理想ばかりを見て現実を否定するのは、やはりしんどいことだと思う。
だから、自分はべき論は捨てて、のんびり構えるようにしている。
そのおかげでだいぶゆとりを持ったように思う。
捉え方を少し変えることで、だいぶ物事に対するゆとりが変わるものである。
皆様はどう思われますか。
それでは、また明日!
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