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独り言:ビールが美味しいと感じる瞬間

  • 執筆者の写真: Dancing Shigeko
    Dancing Shigeko
  • 2021年11月20日
  • 読了時間: 1分

 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 今日からプロ野球は日本シリーズ。だいぶ遅い時期の開催。どちらが日本一になるのか。


 昨日は帰りに珍しく会社の方が一緒だった。電車で帰る方向も同じだったので、しばらく話をしていた。その中で、「晩酌はほとんどしない」という話になる。


 私は、晩酌はほとんどしないではなく、「しない」。家にお酒も置いていないからといったことを話していた。


 その方は、普段は晩酌はしない、仕事に一区切りついた時や、やり切ったと感じた時に飲むことが多いと言う話。


 印象的だったのは、「やり切った仕事の達成感の大きさで、ビールの味が違う」と言うもの。達成感が大きければ、その分、ビールも美味しく、達成感が小さい時は、あまりビールが美味しくないのだと。ビールを飲んだ時の美味しさで、達成感も分かるという。


 「流した汗の分をビールで補っている」からだろうと思いを語っていた。その話を聞いていて、たまには家でビールもいいものなのだろうかと感じる。(多分、飲まないけど。)


 そして、映画『カイジ』の藤原竜也が「悪魔的にうめぇ」と心の奥から思いを吐き出している場面が思い出される。あんな感じなのだろうなと感じた。


 皆様はどう思われますか?


 それでは、また明日!


 

 
 
 

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