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独り言:ドラマで描かれる世界観

  • 執筆者の写真: Dancing Shigeko
    Dancing Shigeko
  • 2022年7月5日
  • 読了時間: 1分

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 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 梅雨が明けて、台風が上陸する。今年はいつになく、異常気象になりそうな気配。


 さて、小説やドラマに触れていると思うことがある。


 それは、そこで描かれている職業はどのくらい現実的に描かれているのか、と言う点。


 今読んでいる小説では画家、ちょっと前はジャーナリスト。ドラマでは銀行員、刑事は王道。政治家など、自分の体験したことのない職種が数多く登場する。


 そう言った職業はどのくらい現実的に描かれているのだろうか、と思いを巡らせてしまう。演出上、極端に描かれている部分は多いのかもしれない。


 それでも、ちょっとした部分。泊まり込んで仕事をしていくとか、使っている道具などは実際の取材した誰かがベースになっているのではないかと。


 そう言った部分はある程度、現実に沿っているのだと思って見てしまう。


 その度にいかに自分とは違う職種が存在していて、限定的な世界で生活していることかと、感じてしまう。


 そう思うだけに、小説やドラマで自分とは知らない世界に触れられるのは貴重だと感じる。


 皆様はどう思われますか?


 それでは、また明日!



 
 
 

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