こんにちは、Dancing Shigekoです!
WBCの強化試合に運営ボランティアの募集をしている。ちょっと興味あり。
トラブルに巻き込まれやすいタイプはドラマの主人公に多い。
最近では真っ先に思い浮かぶのは国内ドラマ『掟上今日子の備忘録』に登場する隠館厄介。運が悪いとずっと言い続けている。
次に思い浮かぶのは小説『マリアビートル』の七尾。
映画『ダイ・ハード』のジョン・マックレーンも上位に入りそう。
考え出したら、いろんな作品の主人公がトラブルに巻き込まれるタイプだと思う。
そう言う人物が登場するたびに、虚構の世界だからそうなのだと思ったり、主人公がトラブルに巻き込まれるから、物語が膨らむのだと考えが落ち着く。
ふと冷静に自分の生活を見つめた時に、地味にトラブルが多いように感じる。そこで、その問題が起きる?と言うタイミングに遭遇しやすいように思う。
トラブルが起きることを期待しているつもりはないのだけれど、何かと問題が舞い込んでくる。
一体これはどうなっているのか?
自分の開発エピソードに少し脚色したら、ちょっとした小説になるかも!と、今日のトラブルを振り返りながら考えてしまう…
トラブル、記憶に留めておきたい。
皆様は日常でどんなトラブルがありましたか。
それでは、また明日!
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