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執筆者の写真Dancing Shigeko

独り言:テーマパークでのトラブル対応


 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 ディズニーシーのファンタジースプリングスにやってきました。


 エルサとアナのフローズンジャーニーに乗ろうと列に並んでいると、スタッフから待ち時間の計測を行いたいと頼まれて、バーコードを渡される。


 珍しいこともあるものだと思って列に並んでいると、大体10分くらいで乗り場に到着。

※ プライオリティパスを持っていたので待ち時間は短め。


 あと二組くらいで乗られると思っていると、突如、様子がおかしくなる。


 スタッフが慌ただしく動き出す。


 そして辺りが明るくなってアトラクションへの乗り込むが中断される。


「安全装置が作動したため、一時運転を見合わせます」


 と放送が入る。


 珍しいことがある。


 それから待つこと、何分くらいだっただろうか?


 30分以上は待ったのではないか?


 「あと10分で運転再開します」


 とその時になって後どのくらい待ったらいいのかの放送が入る。


 個人的には、最初の段階で


「復旧の目処はどのくらい」と時間を言ってくれるだけでだいぶ印象は違ったように思う。


 30分以上も待ってから、あと10分と言われても…


 と感じずにはいられない。


 わずか一言。


 その一言があるかないかが、結構、好印象と今ひとつな印象の境だと感じた。


 自分の仕事でも周りへの配慮、気をつけようと思った。


 皆様はこう言った印象を持ったことないですか?


 それでは、また明日!



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