独り言：コーチングの練習台になる

　こんにちは、Dancing Shigekoです！

　体操の内村航平選手が引退した。彼の功績に敬服。お疲れ様でした。

　さて、今朝職場での話。

　コーチングの勉強をしていると言う社員から練習台になって欲しいと、去年末相談を受けて、今日その練習台になってきた。

　特にお題を出されるわけでもなく、とりあえず何かを話してくださいと言うスタンスで話は始まる。

　せっかくなので、普段からモヤっとしている思いをぶつけてみた。

　「目標を立てるのが下手である」と。

　すると、

　「では今日このコーチングを受けた後にどうなっていたいですか？」

　といきなり目標設定を求められる。

　なかなか興味深い切り口、

　そう言った始まりからあれこれと話していて自分なりに感じたことは、自分の抱えているモヤモヤと言うのは、じっくりとそこに向き合う時間を設けることから始めてみるのが大切なのかなと言うこと。

　そう言った自分の内面にあるものを引き出すのがコーチングの力なのだと思うと彼のコーチングは十分に効果アリだったと感じる。

　このまま腕を磨いて副業につなげてくれたらと思った。

　皆様は何か挑戦されていることございますか？

　それでは、また明日！