独り言:とっても当たり前のこと、スケジュールを立てるのは大切
- Dancing Shigeko
- 2021年11月22日
- 読了時間: 2分

こんにちは、Dancing Shigekoです!
大阪府議会の議員のバッジが金メッキから木製に変更される。経費削減が狙いで、こういった地道な削減は大切だと感じる。
先日、仕事でスケジュールは大切だと、改めて感じることがあった。
それは部下と、一つ仕事の話をしていた時。あまりにも全体像が見えていない感じだったので、段取りを一つずつ説明。そしてそこにスケジュールを入れていく。
希望の納期から、前にスケジュール引いていく、地味にギリギリの納期だと分かる。自分の中では、今着手でちょうどいいか、少しきついスケジュールかなと思っていただけに、その感覚通りの結果になったから面白い。
さらにその部下も時間がないのだと理解できたみたいでよかった。
普段からどの仕事もスケジュールを作れるものだと思う。しかし、不確定な検証をしているとなかなか明確にスケジュールを立てないで進めてしまいがち。
しかし、こうしてスケジュールを見えるようにつくってみて、当たり前だけれど、わかりやすくなった。やはり何か始めるときは、まずはスケジュール。そして行動。それがゴールへの近道だと感じる瞬間だった。
まだその業務は始まったばかりだけれど、きっと納期通りに出来上がる。次の業務の同じようにスケジュールをきっちりとつくって実行に移すようにして、習慣づけていこうと感じた。
皆様はどう思われますか?
それでは、また明日!
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