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漫画『Angel Heart エンジェル・ハート 2ndシーズン』第13巻 感想 | 鎹カラス現る?

  • 執筆者の写真: Dancing Shigeko
    Dancing Shigeko
  • 4月28日
  • 読了時間: 3分

更新日:5月10日


 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 次はどんな依頼が?


 今回は漫画『Angel Heart エンジェル・ハート 2ndシーズン』第13巻を紹介します!


[内容]

 街中でカラスが噂を広める案件が増えていた。冴子からなんとかして欲しいと依頼を受けて、調査に乗り出す獠たち。すると、引きこもりの女の子・富塚まみが犯人だと判明。彼女には両親が強盗団に殺された過去があるのだった。

[感想]

 カラスが街中に噂を広める一巻。

・カラスはどこまで賢い?

 今回の中心的な存在はカラス。カラスがいろんな噂話を話している。意味を分かって話しているわけではないのだろうけれど、人間がその言葉を聞いて意味がわかるくらいはっきりと文章を話している。

 まるで、鎹鴉?

 うちの近所にも以前「おはよー」と鳴くカラスがいた。でもそこまで。それ以上の複雑な文章を鳴くカラスは今のところ見たことがない。どこまで賢いのだろうか。噂を話せるカラス、いるなら見てみたい。


・雰囲気はビル街のコールサイン

 カラスを操っているのが誰か。獠たちが調べていくと、高層ビルの最上階に住んでいる女の子が犯人だと明らかになる。そこに入っていく獠たちの様子も、そこにいた女の子もどこか、シティハンターのエピソード『ビル街のコールサイン』を思い出させる。

 あちらは車椅子で外出できない女の子。こちらは、過去の事件がきっかけで引きこもりになってしまった女の子。家にこもっているという構図、方法は違えど遠くを覗き見している。

 そして犯人が狙っている、というのも似ている。

 では結末も同じような感じになるのか??(と言っても、ビル街のコールサインの結末がどんなだったかを思い出せない)


・引きこもりの部屋って

 ところで、引きこもりの彼女。食事自体はネットで購入できるから大丈夫だとして、部屋を出ることができないものだから、ゴミが溜まっていく一方。そんな部屋に住んでいたら、匂いがすごいことになるのではないか?生ゴミが残らないように工夫をしているのか。それにしてもかなりの量のゴミが溜まっていて、もうそろそろ足の踏み場が無くなりそうなほど。

 それだけ溜まっているゴミ溜めで生活って可能なのだろうか。

 ちょっと匂いが想像を絶することになりそう。二年間分のゴミが溜まっていると思われるだけに恐ろしい。さらに衝撃だったのが、まみがゴミの中に埋もれて寝ている場面があったこと。ここまでいくと、文字通りゴミと共に生活をしている。行くところまで行った人はなんでもできるということか。恐ろしや。


 どんな形でまみは外に出られるようになるのか。獠たちの働きかけに期待が広がる1巻でした!


 前巻感想→こちら

 

 読了日:2026年4月26日


 皆様の感想もぜひお聞かせください!


 それでは、また次回!


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