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漫画『Angel Heart エンジェル・ハート 2ndシーズン』第12巻 ネタバレ感想 | 22年騙し続けて?!

  • 執筆者の写真: Dancing Shigeko
    Dancing Shigeko
  • 4月26日
  • 読了時間: 2分

更新日:5月10日


 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 野球騒動は終わったのか?


 今回は漫画『Angel Heart エンジェル・ハート 2ndシーズン』第12巻を紹介します!


[内容]

 久しぶりに依頼が来る。男の依頼と分かって、香瑩は獠に逃げられないようにしてから依頼の話を聞く。依頼人は榎本一馬。彼は大企業の社長。自分はまもなく膵臓癌で死ぬ。そしたら遺骨を入れ替えて欲しいというのだった。

[感想] (※ネタバレあり)

 双子の生き残りが依頼にくる一巻。

・入れ替わること22年

 榎本一馬が依頼に来る。実は彼は一馬ではなく双子の弟の拓馬。一馬は22年前、拓馬の車に乗って事故を起こし死亡したという。その時、拓馬が死んだことにして、一馬が生き残っていることにしていたという。無職だった拓馬が一馬になりすまして社長職をやってのけてきたという。

 なんか前提はめちゃくちゃ。そんな人物が社長として結果を残してきたというのはある意味、実力。現実的か、と言ったら当然、そんなことはないのだけれど、漫画だから成り立つ世界観。双子だからってもう片方になりすますは、さすがに無理があったように思う。


・知らぬは本人のみ

 拓馬は自分が拓馬だと誰も気づいていないと思っている。ところが、実は娘の紫苑にも、元恋人の藍子にも、そして職場の人たちにも気づかれている。知らぬは本人のみだったという展開。それは別人がなりすましてたら、違和感に気づくよね。いくら双子で見た目が似ているからって100%同じというわけではないし、それに行動だって違う。

 二十二年間も、周りの人たちがその狂言に付き合ってくれるのだから、かなりお人好しの集まりだと思う。

 唯一、拓馬が借金をしていたヤクザたちは気づかないというのだから平和な世界である。


・この結末はハッピーだったのか?

 ただこのエピソード。果たしてハッピーエンドだったのか。拓馬は膵臓癌で亡くなり、さらに恋人だった藍子はすでに他界しているという展開。

 娘の紫苑は、拓馬に直接父親なのかと聞けたわけでもないし、すでに手遅れだったように見える展開。それでもみんな幸せそうな表情で亡くなっているように見えるのだからすごい。

 なんでみんな笑顔でいられるのか、やや疑問が残る。

 心に響くエピソードであることは間違い無いのだけれど、なんというか、どこか悲しい結末、やり場のない無気力感が残るエピソードだった。


 榎本拓馬は安らかに眠りにつくことができたのか、気になる一巻でした!


 前巻感想→こちら

 

 読了日:2026年4月26日


 皆様の感想もぜひお聞かせください!


 それでは、また次回!


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漫画まとめ

こんにちは、Dancing Shigekoです!  週刊誌を定期的に読む機会が減った。以前は、通勤の前にコンビニに立ち寄って、ある程度読んでから出社していたほどだったのだけれど、社会人5年目頃に読むのを断念したように思う。断念というのが正しいのか、自然消滅が正しいのか。  それからだいぶ月日が流れ、進撃の巨人を読んだあたりから、また漫画も読み進められるようにしていけたらと思うようになってきた。

 
 
 

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