漫画『Angel Heart エンジェル・ハート 2ndシーズン』第14巻 ネタバレ感想 | 香がつなぐ命
- Dancing Shigeko

- 4月29日
- 読了時間: 3分

こんにちは、Dancing Shigekoです!
まみはどうなるのか?
今回は漫画『Angel Heart エンジェル・ハート 2ndシーズン』第14巻を紹介します!
[内容]
富塚まみに犯人が迫る。香瑩は彼女を助けるために向かっていくのだった。
時が流れ、香の5回目の命日。女の子が事故現場で様子を見ていた。その女の子・由佳は、香に助けられた女の子だった。
[感想](※ネタバレあり)
ショートエピソードが入っている一巻。
・とても淡白に
富塚まみを狙う犯人。香瑩の目を盗んで、彼女の部屋へと入っていく。そしてまみに近づく。そのぎりぎりのタイミングで香瑩が入ってくる。銃を犯人に向けて、駆け引きが始まる。という展開。
この犯人がもっと極悪人であると勝手に思っていた。しかし、香瑩と向き合って話をしているのだから平和?その後の展開も淡白な印象。ずいぶんあっさり結末を迎えたという感じ。
あまり犯人とのやり取りは重要視していなかった感じ。どちらかと言うと、まみが部屋から出て、その後が変化していくことを描くのがメインだったのだと理解。
無難にまとめている感じ。
・つなぐ命
続くエピソードは、香が助けた少女の話。五年間ずっとどうなったか知らずにいたという。それを偶然、献花されているのを目撃して、自分を助けた人が亡くなったことを知ると言う流れ。小学生の頃に助けられて、それから5年。事故現場に怖くて近づけずにいた。両親も何も伝えなかったと言うのは、不思議な感じもするけれど、余計な負担をかけたくなかったのだろうと想像。
由佳が遺族に会うのが怖いと心配していたのに、みんな明るく接してくれる。どちらかという元気に育っていて安心と言う反応ばかり。その理由が、香が助けた命、つまり香の子供、と言う扱い。
そんなにおおらかにいられるものだろうか?自ら飛び込んでいって助けた命。だからみんなおおらかなのか。もし逆に事故の巻き添えで亡くなったと言うパターンだったら恨みが強いのか。
誰かが亡くなって、その死をここまでみんなが受けていれているというのはすごい。それは香だからなのかも、と思う。
・別れの時が近づいてきた?
香瑩が心臓移植者の10年後の生存率を意識して、生き急いでいる。そんなオーラを出している。そこに本当の誕生日、成人の日が近づいている。さらに李大人がやってくる。この展開、香瑩が自分の出生を知って、獠と別れておしまい、と流れになるのか。
それとも香瑩も命が尽きる日がやってくるのか。
なんとなく終わりが近づいてきているのを感じる一巻でした!
前巻感想→こちら
読了日:2026年4月28日
皆様の感想もぜひお聞かせください!
それでは、また次回!

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