漫画『Angel Heart エンジェル・ハート 2ndシーズン』第7巻 感想 | 信宏に始まり信宏で終わる
- Dancing Shigeko

- 4月7日
- 読了時間: 3分

こんにちは、Dancing Shigekoです!
信宏はどうするのか?
今回は漫画『Angel Heart エンジェル・ハート 2ndシーズン』第7巻を紹介します!
[内容]
信宏は走の父親が亡くなっている事に気づいていないというのをどう伝えようか考えていた。
久しぶりにXYZの依頼が来る。その依頼人は新宿に核爆弾を仕掛けてある。吹き飛ばされたくなかったら依頼を受けろという。
信宏が夢にうなされるようになっていた。その理由は・・
[感想](※ネタバレあり)
3本のエピソードが含まれる一巻。
・子供は気づいているもの?
走の母親は、父親はどこかに出かけて行っているだけで、生きていると思わせておきたい、という気持ちを持っている。しかし本当は死んでいるのだろうとわかっている。そのことを走に気付かれたくない一心で、隠そうとしている。
ところが、走は薄々気づいていたという話。走が何歳だったか、設定はわからないけれど、親が隠そうとしていても、子供が気づいている、というのは多々あるのだろうと思う。
結局、隠すくらいなら、子供にも事実を伝えるのが親の責任なのではないのだろうか。隠し事は子供にもいいことを作らない、というような気がした。
・タイムカプセルというのは
今回のエピソードでタイムカプセルが出てくる。20年後に掘り起こそうと約束して、小学校の桜の木の下に埋めたタイムカプセル。それをみんなで掘り出すために、依頼人は人探しをさせるという展開。
20年前に何を書いたか、全く覚えていない、と言って中身を開く3人。そこに書かれていた夢を読んで、懐かしがっている。
こういったタイムカプセルのエピソードを読むと、自分はできなかった、やろうという発想はなかったなぁとちょっと悔やまれる。しかしふと思う。今からでもチャレンジしてみようかと。家族で20年後に掘り起こすタイムカプセルを埋めたら楽しいだろうか、と思った。
やってみようかな。この歳になると20年先はどうなのか、と不安もで始めるけれどね。
・信宏ネタ続く
走とのエピソードは信宏中心。そして今回は1エピソード挟んで、再び信宏ネタ。今度は、妹が出てくるという展開。信宏に家族がいたんだ、というのは香瑩も意外そう。これまで話していなかったのは信宏曰く、香瑩は全く記憶がなかったから、そういう身の上話はタブーと思っていたから、という理由。
作品上はそういう理由なのだろうけれど、作成側の考え方で言ったら、ネタ作りしやすかったから?などと裏読みしてしまう。
どんな感じで物語は進んでいくのか。
信宏中心になってきたと感じる一巻でした!
前巻感想→こちら
読了日:2026年4月6日
皆様の感想もぜひお聞かせください!
それでは、また次回!


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