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漫画『マンガでわかるものづくりの極意2』ものづくりは人助けだけにあらず


 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 先日に続き読んでみた。

 今回は漫画『マンガでわかるものづくりの極意2』を紹介します!


[基本情報]

 著者:まだんご

 監修:滝川洋二、原口るみ

 発行者:小川雄一

 発行所:誠文堂新光社

 出版年:2020年

 ページ数:148ページ


[登場人物]

並木龍之介

 私立明華学園5年生。あまり冴えない。

板垣さくら

 私立明華学園6年生でものづくり部部長。

工藤アンナ

 私立明華学園5年生で帰国子女。


[内容]

 並木はクラブを決めるのが憂鬱だった。そんな彼の前にさくらが現れ、無理やりものづくり部に引き込む。そしてさくらが次々と提案するものづくりに付き合わされるのだった。


[感想]

 小学生のものづくり部を描く一冊。

・木工メイン

 前回読んだ一冊が電子工作メインだった印象に対して、今回の作品は和紙を使ったり、木材を使った木工がメインの一冊。投球マシーンを作ってみたり、大きな飛び出す絵を用意してみたり、ノコギリと木材、ハサミ、ドリルなどがあれば作れそうな感じのものが多い。

 ものづくりがより身近なモノとして描きたかったのかな?と感じる。

 個人的にはノコギリを使ったり、大きな木材を使う方がものづくりとしてはハードルが高い印象。実際には日曜大工という言葉があるくらいだから、こう言ったモノ作りの方が多いのかも?

 たまにはノコギリを手に取ってみようかと少しばかり気持ちが動いた。


・万能な主人公さくら

 さくらがものづくりの知識も技術もみせる。さらに驚きはお隣の小学校との野球の試合でさくらが一番活躍している事。バッティングでは、ホームランを打ってしまうほどの実力。さすがにやり過ぎでは、と感じずにはいられない。

 小学生がものづくりに専念していると言うだけではなかったのが不思議な感じだった。

・人助けだけがものづくりではない

 前作ではどちらかというとと顕在化している課題を解決するためにものづくりをするという形だったのに対して、この作品で人を笑わせるためのもの。ものづくりにはいろんな側面があるというところを描きたかった感じだろうか。

 木工でどこまで作れるかを見せてくれる一冊だった。

 読了日:2023年10月3日


 皆様の感想もぜひお聞かせください!


 それでは、また次回!


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