こんにちは、Dancing Shigekoです!
川崎フロンターレが史上最速の優勝を決めました。ガンバ大阪を応援していたのですが、思い届かず。それでも2位で健闘して盛り上げてくれました!
さて、今日は『24-TWENTY FOUR season6』を紹介します!
[内容]
アメリカ各地でテロを起こしていたテロ集団の首謀者ファイエドはジャックの身柄を要求していた。その頃、ジャックは中国に拘束されていたが、ウェイン・パーマー大統領が中国と交渉して、ジャックを解放させる。そして、ジャックをファイエドの指定する場所へ送り届けるのだったが。。
[感想]
いきなりジャックがピンチを迎えるシーズン6。
アラブ系のテロ集団とCTUとの戦い、24シリーズ史上最悪のテロが起きる。それは核弾頭の爆発。かなり多くの被害者が出てしまっていた。だんだん、ギリギリのところで止められないシリーズになっていっている印象が強い。
一方で、中心人物の被害は最少と思われる展開。
これまでのシリーズから少しずつ登場人物が変わっていき、抱える事情にも変化が起き始め、そんな中でジャックが弱気になったように感じるシーズンでした。
皆様の感想もぜひお聞かせください!
それでは、また明日!
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