こんにちは、 Dancing Shigekoです!
クライマックスシリーズが週末行われて、ソフトバンクが日本シリーズ進出を決めました。クライマックスシリーズで下克上を起こすのは難しいものですね。
さて、今日は海外ドラマ『24-TWENTY FOUR season5』を紹介します!
[あらすじ]
パーマー前大統領が凶弾に倒れる。
CTUのメンバーにも悪の手は伸び、ミシェルは自宅の車で爆破が起き、死亡。トニーも重傷を負う。そしてクロエも狙われる。ジャックの行方を知る四人を狙う事で、ジャックの犯行と見せようとするテロ組織がいた。そしてそのテロは神経ガスを使った攻撃に出るのだった。
[感想]
とうとうこの時がきてしまった。
パーマーの死、さらにトニーの妻ミシェルの死、ジャックと関わった人々が次々と狙われて行く。さらにCTUでも神経ガスの被害が発生する。
だんだんテロの攻撃が厳しくなって行く。このまま行くと、いつかCTUが崩壊してしまうのではないか。そんな事を感じさせる展開。
実際のところ、ジャックは中国政府に捕まって終わってしまう。CTUの終焉=24シリーズの終焉が近づいているのを感じるシーズンでした。
皆様の感想もぜひお聞かせください!
それでは、また明日!
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