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  • 執筆者の写真Dancing Shigeko

海外ドラマ『考古学者探偵エマ』第3話 会長を狙ったのは誰か

 こんにちは、Dancing Shigkeoです!


 一気に最終話になった。


 今回は海外ドラマ『考古学者探偵エマ』第3話を紹介します!


 前回感想 → こちら


[内容]

#3 死より苦きもの

 エマはケンザー大学で開かれるASAA(アメリカ考古学協会)総会の準備をしていた。その開会式では会長のハリソン教授が後任の発表することになっていた。

 しかし、その開会式でハリソン教授が挨拶をしていると、突如倒れて、そのまま死亡してしまう。その場に居合わせたコナー捜査官は、エマと共に捜査を進めていくのだった。


[感想]

 考古学者が集うパーティでの悲劇の謎を解明していく1話

・冒険を思わせる地下道の移動

 博物館からケンザー頭蓋骨が盗み出される。入り口には鍵がかかっていて、どこから入ったのかが分からない。その時、エマは水道管が地下を張り巡らされていて、博物館に繋がっていたはずと言い出す。早速、エマ、コナー、さらにダンカンが一緒に地下に入って移動していく。その地下道を進んでいく様子が、どこか『グーニーズ』のような、『インディ・ジョーンズ』のような冒険という気配があった。緊張するけれど、どこかワクワクする場面という感じが残った。


・権力を狙う三人の教授達

 各地から集まってきた教授。ケンザー大のビーバーマン教授、コヴァートン大のターナー教授、そしてもう一人ウィンター教授。三人ともASAAの会長の座を狙っている。会長というのがそんなにすごいことなのか、と聞かれたエマは総会のために海外旅行をして。。などと説明をしている。その話を聞いていると大変だけれど、恩恵も多そうと感じる。それだけに目指したくなるのか。

 しかし会長というには、この三人、何かと不足している感じがある。ビーバーマンは陰鬱な感じでちょっと物足りない、ターナー教授は実績不足という感じで描かれる。そしてウィンター教授は出世欲の塊に見える。ここはエマが選ばれるのかな、と想像していたら、そうでもなかった。地味に犯人探しよりも、この会長が誰になるのかを予想しながら見ていたら興味深かったかもと思う人選だった。

 ハリソン教授を殺した犯人探しの容疑者としてもこの三人は挙がったものの、この犯人探しよりも個人的には会長に選ばれる人が誰なのか、が気になる展開だった。


・恋愛模様が強くなった

 エマと一緒に発掘を手伝っている学生二人(名前を忘れてしまった)。第1話からずっと登場していて、今回も登場。ミイラを作ろうという授業で、やり方が違うと言って喧嘩をしている。その様子を見ていたハリソン教授が、「彼らはいつから付き合っているのか」とエマに質問を投げかける。付き合っていないと思うけれど、とエマは答えるもののハリソンは、「それなら近々ね」と確信を持った表情を見せる。若い二人が交際にたどり着く直前の様子を見て嬉しそうにしているハリソンの表情も印象的。

 さらに、コナーと合流するエマ。エマがコナーをハリソンに紹介した時、コナーがエマに無理矢理連れ出されたと話し始める。それを聞いたエマが口出しをする。その様子を見ていたハリソンが「二人はどのくらいの付き合いになる?」と質問。二人は付き合っていないと否定するものの、お互い満更でもない表情を見せる。

 その流れで中盤、恋愛感情のもつれから学生二人が喧嘩をする場面がある。その時にコナーも自分の想いを伝えられずにいることをこぼす。

 今回はこういった感じで、恋愛要素が色濃く出ている1話。ただその感じにもどかしさが出ている訳ではなく、清々しい感じだったので、見ていて応援したくなった。


・印象的だった場面は…

 なんといっても最初のエマの服装。赤のスーツで出発の準備をしている。冷蔵庫からベリーと何かを取り出して容器に入れて、それをミキサーにかける。スムージーを作って飲んでいる様子は、アメリカの朝って感じがした。朝からミキサーを使うところに、そういう印象を受ける。アメリカ人の一部の朝はミキサーを使った飲み物で始まるイメージがを持っているだけに、そのイメージを裏切らないオープニングで、印象的だった。

 のどかな住宅街の感じもアメリカらしく、どこか懐かしさを覚えた。


 いろんな出来事の結末が気になる展開の1話だった。


 皆様の感想もぜひお聞かせください!


 それでは、また次回!



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