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海外ドラマ『シカゴ・ファイア シーズン1』第21話 忘れた頃にやってくる

 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 ドラマの中でも時間はつながっている。


 今回は海外ドラマ『シカゴ・ファイア シーズン1』第21話を紹介します!


 前回感想→こちら


[内容]

#21 報復の始まり

 ケリーの審問が始まる。ニッキー・ルカウスキーの父アル・ルカウスキーもケリーの素行について証言を行い、ケリーは厳しい状況に追い込まれていた。

 この訴えを受けて、署ではセクハラ講習が行われる。直後にミルズとバーガスでいざこざが起きて、バーガスは異動させられる。

 マシューはハリーとヨリを戻していた。そこにボイドが釈放になったと聞かされる。さらにドーソンの兄と同じ特捜に戻ったと聞かされる。

 ハーマンはついにバーをオープンしていたが、そこにボイドが現れるのだった。


[感想]

 ボイドが釈放され、ざわつき始める一話。

・消防活動で見せる

 今回は消防の活動が2回立て続けに発生。銃撃にあって家屋に突っ込んだ車。前輪がまだ回転する状態で車の下敷きになっている女性を助け出す場面から始まる。状況を的確に判断して、指示を出してテキパキと作業をしていく。そして女性の救助、さらに撃たれた運転手の救出と手際の良さが光る。

 さらに出動が続く。今度は化学溶剤を積んだ車の横転。液漏れしている状況下で、早く運転手を救い出したいが水による消火は危険と見て、化学消防車の到着を待つ。それからは颯爽と救い出していく。ハシゴ車を慎重に操作して救い出す場面は、これぞ消防隊と言ったかっこよさがあった。


・嫌がらせが始まる

 そんな活躍の裏で救助隊に入るために頑張るミルズを快く思っていないのか、救助隊の先輩であるバッカスとキャップによるからかい、嫌がらせが始まる。ミルズの車の窓が割られていると言う。ミルズを連れて、車を見に行くと、運転席の窓が粉々になっている。ところがその車が最近のモデルなら、窓は予備が入っているはずだと言ってミルズに試させる。それで揶揄われたのだと分かるミルズ。

 さらにバーガスは食事の時にドッグフードを入れたような素振りを見せて、ミルズのことを雑種と呼ぶ。それでカッとなったミルズがバーガスに殴りかかる。セクハラ研修の直後の騒動で、ボーデンはどう示しをつけるのか問われる。バーガスを異動させる結末。バーガスの一言が気になった。ゴマすればあっさり昇格できるなら、ゴマ擦ってたのにと憎まれ口を残していく。救助隊になるのは、本来それだけ難しいことなのだろう。それをミルズが推されているものだから、苦労した人たちは楽しくないのかもしれない。


・ケリーのこれまでが問われる

 しかしケリーはミルズとバーガスのいざこざに付き合っていられるほど余裕がない。自身のセクハラ問題で炎上。マウチはタラに直接会うなと助言するものの、そんなにタラとの関係に後味の悪さを感じていなかったケリーは、直接会いに行く。ところがタラの反応は冷めたもの。被害に遭ったと言うのを全面に出して、ケリーを突き放す。

 タラが嘘をついていると思うもののここまで徹底的にタラが被害を受けたと言う表情をしていたら、審査側は彼女の肩を持ってしまうのだろう。タラが本部に配属になる昇格人事で片付くあたりが策略だったのではないかと感じずにはいられない。それにしてもこんなにも女性関係でトラブルに巻き込まれるなんて、これまでの素行と、マシューを決めうちで疑う女性観の結果なのだろうと感じる部分もあった。


・マシューは警戒

 ボイドが釈放になりそうだと聞いて、マシューはいい顔をしない。いつか戻って来るとは思っていたものの、結構早かった。出来ることなら関わりたくないと言う。ドーソンがボイドから電話があったと話すと、絶対に会いに行くなと。兄に任せることにしたドーソン。その兄がボイドに言いくるめられるとは、誰が想像していただろうか。

・めでたいはずが…

 ハーマンが緊張の中、バーのオープンを迎える。いろんな知人が呼ばれて賑わっている中、ボイドが現れる。心を入れ替えた、と言ってそのお詫びとして、ここはみんなに1杯ビールを奢ると言って、ハーマンに札束を渡す。さらにマシューに歩み寄っていって、息子は刑務所に入って頭を冷やすべきだった、と今ではそのことを良かったことと思っていることを口にする。これがどこまで本心なのか、全く分からない不気味さがボイドにある物だから、怖い。あの時はやりすぎた、と言って握手を求めるが、マシューは無視する。

 果たして、ここで無視するのは正解だったのか。それを言いがかりにボイドに何かされても仕方ないのではないか。マシューがスキを見せてしまったように感じる。どうなるのだろう。

 ここに来て、さらに一山ありそうな気配の1話だった。

 皆様の感想もぜひお聞かせください!


 それでは、また次回!



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