海外ドラマ『クワンティコ』FBIのタマゴたちの活躍を描く
- Dancing Shigeko
- 2021年9月7日
- 読了時間: 1分
更新日:4月26日
こんにちは、Dancing Shigekoです!
今日はクーラーなしで日中過ごせる気温だったようです。少しずつ過ごしやすい季節になっていきますね。
さて、今回は海外ドラマ『クワンティコ』を紹介します!
[内容]
FBIアカデミーに入ったアレックス。9ヶ月後、グランドセントラル駅の爆破テロの容疑者として逮捕される。彼女の身に何が起きたのか。FBIアカデミーでの日々を描きながら、解き明かされていく。
[感想]
久々に見終わった海外ドラマ。最後まで一気に見ることができた。1話1話次どうなるのだろうという終わり方で、良かった。ただ最後は人間不信にしたい作品だったのかなと覆わせる結末。裏切り、再会、裏切りの繰り返しで、見ていて気持ちが苦しくなる作品でもあった。
そんな全体のストーリーとは別でFBIという組織に興味が湧く作品でもあった。FBIアカデミーって本当にFBIになるための訓練所みたいで、4週間ごとに300人の卒業生って言っていた。もしそれが事実ならかなりFBIの捜査官が1年間で誕生していることになる。それでも捜査の人手が不足しているように感じるアメリカ社会。それだけ犯罪が多いということなのだろう。FBIアカデミー、見てみたいと感じるドラマでもあった。
皆様の感想もぜひお聞かせください!
それでは、また次回!
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