
こんにちは、Dancing Shigekoです!
最近、録画してあるアニメ”バッテリー”の鑑賞中です。
さて、今回は書籍『超ヒマ社会をつくる』の目次を紹介します!
[基本情報]
著者:中村伊知哉
出版社:ワニブックス
出版年:2019年
ページ数:301ページ
[目次]
1 超テック戦略 1割しか働かない未来
1億人の歩くテレビ局ができた
すっかり財布を持たなくなった
なんでもいいから共有する
みんな都心に集まってきた
「遊び方革命」を起こせ
超ヒマ社会は忙しい
国会答弁は全部AIが書く
2 超ポップ戦略 世界で一番クリエイティブな国
クールジャパンは外来語
ぼくらは自由だったんだ
創造力の源はおかあさん
インバウンドさん、いらっしゃい
こわして、つくろう
世界一クリエイティブな国は日本
文化省をつくろう
3 超スポーツ戦略 情報社会のスポーツをつくる
ぼくも超人になりたい
2020年の挑戦
ぼんさんがへをこいた
涙が出ちゃう男の子だもん
日本のeスポーツ元年
空気を換えたい
4 超教育戦略 AI教育が学校の壁を壊す!
世界の子どもにデジタルを
紙をなくす気か!
カンだけで100年やってきた
創造力と表現力を底上げしよう
日本は遅れているのです
超教育立国を図ろう
ぼくが行きたい学校を作る
5 超特区戦略 令和の出島をつくる
ポップ・テック特区CiP
初音ミクになりたい
21世紀の出島
世界中のオタク研究者の総本山
東京を想うと、こうなる
クールの本場だよ、ギュギュッ
[全体感想]
斜め読みするには、ポイントを掴むのが難しい。目次から内容を想像するのみの一冊。
皆様の感想もぜひお聞かせください。
それでは、また次回!
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