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書籍『「お金を生む時間」のつくり方』不動産投資はいかが?

  • 執筆者の写真: Dancing Shigeko
    Dancing Shigeko
  • 2024年6月21日
  • 読了時間: 2分

 こんにちは、Dancing Shigekoです!

 

 魅力的なタイトル。


 今回は書籍『「お金を生む時間」のつくり方』を紹介します!


[基本情報]

 著者:荒木陽介

 出版社:朝日新聞出版

 出版年:2022年

 ページ数:269ページ


[内容]

 サラリーマンの時間の使い方の説明から始まり、後半は不動産で収益を上げる内容となっている。


[感想]

 時間の使い方よりも投資がメインの一冊。

・不動産投資に興味

 手放しでお金が入ってくる仕組み。こう言う仕組みを作ることができれば、本当にやりたいことにもっと時間を費やせるようになると考えている。そんな模索をしている中での不動産投資に関する紹介だったので興味が湧いた。この一冊だけではなく、不動産投資についてもっと学んでみようかと思うきっかけになった。


・サラリーマンとして信頼を得る

 信頼を得ようと思ったら頼まれた仕事をきっちりと納期までに片付ける。その一言。これができると信頼が上がっていく。困っている他人の仕事も助けるとよりよい。では、自分で困っているのは納期までに間に合わせるのに苦労することだろうか。タスクが多すぎる状態に陥っているように感じる。

 こう言う時は上手に周りに振ることも大切なのだと思う。さて、いかに?次に必要なのはどんなすきるなのか?優先度づけの練習か?


・見る世界を変えてみる

 不動産投資という考え方になったときに、日頃の広告や、建設中の建物など見え方が変わってくるように感じる。こう言った世界を活用できるのかもと思って周りを見るようにしたら面白いように感じた。これまでと違った感じで世界が見えるのではないかと感じる。

 とはいえ、まずは投資についてもう少し勉強が必要だろうかなと言ったところ。時間かけすぎず程よく学び、次のアクションに動いてみよう。


 不動産投資について興味を持つ一冊だった。


 読了日:2024年6月21日


 皆様の感想もぜひお聞かせください!


 それでは、また次回!


 
 
 

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