こんにちは、Dancing Shigekoです!
ACLで名古屋が敗れ、日本勢がベスト8で姿を消した。W杯最終予選では2連敗するなど、アジア各国のレベルが上がってきているのか、日本のレベルが落ちてきているのか。実力が拮抗してきているのは明らか。ライバルを破っていく強さを期待したい。
さて、今回は書籍『自宅ではじめるひとりビジネス』の目次を紹介します!
[基本情報]
著者:三宅哲之
出版社:ナツメ社
出版年:2020年
ページ数:255ページ
[目次]
第1章 ひとりビジネスを始める前に、まず「キモチ」をリセット
1 「会社が嫌」始まりは誰だってネガティブなものです!
2 自分の人生を会社任せにしていませんか?
3 だからといって、いきなり会社を辞めてはいけない
4 副業ではなく「複業」、主役はあくまでも自分というシゴトをしよう
5 好きなことがビジネスになれば見える世界が広がります
6 必要なのは「自分でシゴトをつくる技術」
7 これをやると失敗する!ありがちな8つの傾向
第2章 どんなシゴトがつくれるの?「人生の振り返り」から見つけ出そう
1 「何ができるか」の前に「どうありたいか」を考えよう
2 これまで歩んできた人生の「根っこ」を見つける!
3 大事なのはHOW TOじゃない!人生に置いて大切なものは何か
4 自分のリソースを洗い出してダイヤモンドの原石を見つけよう
5 シゴトづくりのねたは意外なところに眠っている
6 「会社員+複業の時間管理」まずやろう!時間の棚卸し
第3章 「誰に」「何を」「どうやって」の三つから売れる商品やサービスを考えよう
1 何を売るかの前に「誰」に買ってもらうかを考える
2 お客様に「何を」売るのか考えよう
3 「そんなことがシゴトになるの?」と言われたらチャンス
4 商品・サービスを具体化するためにトライしたい発想法
5 商品やサービスを「どうやって」売るのか考えよう
6 理屈だけでは買わない!心を動かす感情物語づくり
7 お客様から「選ばれる理由」をつくるためにやるべきことは?
8 「シゴトがまわる設計図」をつくってみよう
第4章 売り込むのは商品より「あなた自身」
1 ひと目見てわかるキャッチフレーズをつくろう
2 「〇〇と言えば自分」の看板づくり~狭い範囲で第一人者になろう
3 お客様から選んでもらう「物語プロフィール」をつくる
4 個人で仕事をするときの名刺のつくり方
5 自己紹介はアピールしすぎず自然体が一番
第5章 お金をかけなくてもできる!お客様を集めるためのこんな工夫
1 どんなにいい商品やサービスも「知ってもらってなんぼ」
2 ホームページをつくったら訪れてもらうための仕掛けが必要
3 お客様に情報を伝えるために知っておきたいポイント
4 ネットも「つながり」が大切!人の幅を広げていこう
5 ベースになるのは今つながりのあるリアルな人たち
コラム 人脈ではない本物の人とのつながり~信頼し合える仲間をつくる
第6章 「動く」「試す」「たのしむ」この三つの精神を忘れなければ大丈夫!
1 すべての答えはお客様にあり!だからこそまずは「動く」
2 うまくいかなくても仕切り直せばOK!とにかく「試す」
3 やりたいことにスイッチを入れて「たのしむ」
4 知っているをできるに変える「型の反復」
第7章 複業で自信ができたら脱サラリーマン!独立起業で見える景色
1 複業を起業へ変える2つの分岐点
2 お金?気持ち?あなたの不安の正体をあばく
3 「会社なし」「事務所なし」「雇用なし」の三なしで思い込みを外す
4 独立起業を目指すなら考えたい最初の1年の収支計画
5 家族の理解を得るにはちゃんと向き合って話す
6 起業を成就する心のあり方を知っておこう
[全体感想]
起業するまでの行動を紹介する一冊。
皆様の感想もぜひお聞かせください!
それでは、また次回!
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