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書籍『まんがで身につく伝える力』相手の立場になることを意識する


 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 マンガでわかるシリーズを読み進める習慣をつけたい。その第二弾はこちら。


 今回は書籍『まんがで身につく伝える力』を紹介します!


[基本情報]

 著者:池上彰

 シナリオ:星井博文

 作画:anco

 出版社:PHP

 出版年:2019年

 ページ数:157ページ


[目次]

プロローグ 伝える力とは?

 プロローグ解説 この本で「伝えたい」こと

第一章 相手の立場になって伝える

 第一章解説 あいまいな状態で話さない

第二章 「聞く力」「褒める力」「叱る力」

 第二章解説 叱るとき、褒めるときの原則

第三章 もう一人の自分

 第三章解説 文章力を伸ばすために、私がやってきたこと

エピローグ


[感想]

プロローグ 伝える力とは?

 これからの時代、ますます自分の想いを相手に伝えることが大切になってくる。そのために必要な力「伝える力」。「聞く」「話す」「書く」などのコミュニケーション全般が「伝える力」を作り上げていく。

 伝える=話すと思っていたので、このプロローグでは「聞く」がどのように伝える力に変換されているのか、に興味が湧く内容。


第一章 相手の立場になって伝える

 相手に伝えるためには、まず自分自身が理解すること。理解した上で、わかりやすい言葉を使う。へぇ~という反応が出るような内容で話すことが大切。

 余計なプライドを捨てて、素直に自分の言葉で足りていない部分を知っていくことが大切だと説いている。


第二章 「聞く力」「褒める力」「叱る力」

 褒めるときは人前で、叱るときは一対一、褒めてから叱る。褒めることの難しさを日々感じている部分と、気になるところが目に入りがちなことから、つい叱るが先になってしまうことがある。叱ると言っても、どちらかというと指導のつもりで話していても相手は叱られていると感じたらそれまで。相手の立場になって、話をすることが大切と感じる。

 また業者とのことを悪く言ってしまうことがあるのは、なんとか控えていきたいと思った。相手あっての今の仕事だと考えたら、なんとかしていきたいもの。

 はっとさせられる内容が多い章。


第三章 もう一人の自分

 自分の書いた内容、話した内容を客観的に見てみることが大切と説明している章。その手法として、1日寝かせてから読み直してみる、紙に印刷して見直してみる、もう一人の自分で自分の発言を見てみるなどが紹介されている。1日寝かしてから読み返してみるは、効果的な内容。これを実践するためには、期日よりも早めに書き上げる姿勢が大切。見直しをする時間も含めての計画を立てることが重要と気付かされる。

 また書いた内容を公衆で叫ぶことができるか。できないような内容は書くべきではないというのは分かりやすい判断基準だった。


エピローグ

 伝える技術は学んで伸ばすことができるというのを伝えている。


[全体感想]

 日頃から実践できる内容が多く紹介されていた。

 欲張らず、一つないし二つをピックアップして実践していき、自分のものにしていけるようにしたい。気づきが多い一冊だった。


 皆様の感想もぜひお聞かせください!


 それでは、また次回!



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