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時差出勤と勤務時間

  • 執筆者の写真: Dancing Shigeko
    Dancing Shigeko
  • 2021年6月14日
  • 読了時間: 1分


こんにちは、Dancing Shigekoです!


厚労省はコロナ治療薬開発支援の一環で臨床試験や承認手続きにかかる費用を4社に20億円補助する。20億円あったら、結構な開発テーマができそうだけれど、薬はそうではないのを知ります。製薬会社、開発期間も長いでしょうから、こう言った支援が加速するきっかけになることを期待です。


さて時差出勤が定着して思うことがある。


時差出勤と言っても早く出る派と遅く出る派がいる。最大3時間くらいは出勤する時間に差がある。ところが不思議と、早く出勤している人は、そこそこ遅くまでいる。遅く出勤する人は普通にそういう早く来てる組と遅くまでいる。


これって、純粋に早く出社する組の勤務時間が伸びているだけなのではって思う。


早く出社したら早く帰る。と行かないのが開発。


そんな感覚を早いこと打破していかないことには、状況は好転しないのだと思う。はてさてどう変えて行こうか。もっといろんなことに時間を費やせるようにしていかないと。


皆様の職場ではどうですか。


それでは、また明日!

 
 
 

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