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  • 執筆者の写真Dancing Shigeko

映画『ズートピア』教訓いっぱい

更新日:2022年11月13日

 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 アメリカがコロナ対応で200兆円規模の追加策を公表した。日本の国家予算よりも高いことに驚きです。


 さて、気を取り直して今日は映画『ズートピア』を紹介します!


[内容]

 ズートピア史上初のウサギの警官になったジュディ。行方不明の14人の捜索に行きたいって思いとは真逆の違反切符担当をさせられる。そこで詐欺師のニックと知り合う。逮捕したいのにできず。翌日、再び違反切符を担当。そこで騒動を起こしてしまい、署長にクビにされかかったところにカワウソの奥さんが夫を探して欲しいと懇願。その担当をジュディが引き受けることに。そしてその追跡にニックの助けを借りて捜索を進める。怠け者のフラッシュの助けで車の持ち主を見つけ出して、ドンに会ったりと。いろんな波乱の中、見事にカワウソの夫を見つけた。しかし野生化してしまっていた。肉食獣は危険と発言したことからニックとジュディは仲違いするが野生化しているのが偶然ではなく毒のせいだと気付いたジュディ。再びニックと真相を追って捜索。その裏にいたのは副市長だった。


[感想]

 行方不明者を探すという大きなテーマがあり、その中で細かく分岐するイベント。イタチが盗み出していた玉ねぎが実は毒だったとか、その騒動で助けたネズミがドンの娘で、ドンに助けてもらったとか。ジュディにきつねは危険ではないと気づかせてくれたのが幼い頃に喧嘩をしたキツネだったとか。みんなどこかで繋がっているという事実が上手に描かれていると思った。

 民族闘争が尽きない現実社会に対して肉食動物対草食動物と言う構図で課題提起しているようにも感じられた。さらには権力のあるものによる虐げとかは差別に対する課題提起なのだろう。

 それとは別に怠け者のフラッシュとのコミカルな会話には急がば回れってことを考えさせられる。少しずつ築かれていくジュディとニックとの信頼関係。

 うさぎで警官になるって言った時のジュディに対する両親の発言。挑戦するから失敗がある。そんな荒波の中に行く必要はないって。夢をやや打ちくだく発想があった。確かにそうだと思うけれど、それはウサギの発想なのだと思うようにしたい。

 でも最終的にはみんなが認め合う結果とかは実によくできていた。知らず知らずに人を傷つける発言をしてしまったジュディも印象的だった。随所に教訓があったように思う。それでいて笑える場面のよく織り交ぜられていて娯楽性も高く、考えさせられる内容の実によくまと、あった作品だったと思う。


 鑑賞日:16年6月17日


 皆様の感想もぜひお聞かせください!


 それでは、また明日!


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