こんにちは、Dancing Shigekoです！
だいぶ涼しくなってきました。今朝は冷房要らずの生活ができました！
さて、今日はカート・ラッセル主演 映画”スターゲイト”を紹介します！
[あらすじ]
エジプトでスターゲイトが発見される。そこに言語学者のジャクソンが協力。スターゲイトの開け方を解明させる。そしてジャック大佐が率いるチームがスターゲイトを潜って、異星へと旅立つ。たどり着いた惑星は地球の古代エジプトと同じ景色の土地。そこで原住民と遭遇。ジャクソンの持っていたペンダントを見た原住民たちはジャクソンを崇め、村へと連れていかれる。そこでシュリと結婚したことになるジャクソン。しかし、スターゲイトの護衛についていた班が異星人の攻撃によって壊滅させられる。ジャックは、ジャクソンから説明を受けて、異星人が地球に来る前にゲートを爆弾で破壊する作戦に変更しようとするが、原住民たちと協力して異星人を撃退するのだった。
[感想]
・シュリ役の女優は目が綺麗
原住民でジャクソンと結婚させられることになる女性は目が綺麗でした！
・ジャクソンはもっさ
一方、ジャクソンはジョン・レノンを意識したのか、もさっとした髪型。メガネの雰囲気といい、ジョン・レノンのような感じで、学者というとこう言うイメージを持っていると言うことなのだろうか。しかも最初、原住民の仲間の動物に砂漠をひたすら引っ張られていく場面。あれは股関節が確実にやられていたと思うのだけれど。かなりきつい引っ張られ方をされていたよ。なぜそれで平気なのか。突っ込みたくなってしまう場面でした。
・やんちゃな原住民
スカレを筆頭に、原住民の若い子たちはやんちゃな感じ。戦っていても迫力がないのだから不思議。迫力がないといえば、戦いの場面は、全体的に淡白な感じ。
この作品を見たのが2018年、映画は1994年の作品のため20年以上、前の作品。そのせいか、全体的に淡白に感じる展開。それだけ最近の映画が進化したと言うことでしょうか。
鑑賞日：18年12月15日
皆様の感想もぜひお聞かせください！
それでは、また明日！
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