こんにちは、Dancing Shigekoです!
新庄選手が現役復帰を断念されたと。結果は残念ですが、そのチャレンジ精神は、とても響くものがありますね。
さて、今日は映画『ゴーストバスターズ(2016)』を紹介します!
[内容]
ニューヨークに現れたゴーストを退治する女性4人組の物語。
[感想]
元祖ゴーストバスターズに出てきた4人組とシガニー・ウィーバーの5人は全員出てきていたのが、懐かしい感じ。
内容は天然ゴーストなのかと思いきや、作られたゴーストの登場。昔ながらのゴーストも出てきて。リメイクと言うとどうしても原作と比較してしまうけれど、これはどちらかと言うと、そういう雰囲気がなかった。
ソーの俳優がおバカなキャラで出てくるのが、ちょっと、残念な感じだった。そして一般人として登場すると背が高さが目立った。それにゴーストに取りつかれて、警察とかを操って、変な指さしポーズで固まらせた辺りは奇妙な感じ。エンディングで上手に踊っていたのが、地味に印象的だった。
踊ると言えば、途中でも踊っていた。どうして彼らはダンスがあんなに好きなのか。上手に踊る。
ゴーストを退治する装置もレベルアップしているのは時代の進化か。終身雇用を目指していたのに騒ぎ立てすぎてという、ギャップが酷と感じた。アビーの方が案外ましだったというのも見てみてわかる事。いろいろと発見多かったように思う。
鑑賞日:17年1月19日
皆様の感想もぜひお聞かせください!
それでは、また明日!
Comments