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映画『ゴーストバスターズ(2016)』オリジナルに軍配?

  • 執筆者の写真: Dancing Shigeko
    Dancing Shigeko
  • 2020年12月18日
  • 読了時間: 2分

更新日:2月25日

 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 新庄選手が現役復帰を断念されたと。結果は残念ですが、そのチャレンジ精神は、とても響くものがありますね。


 さて、今日は映画『ゴーストバスターズ(2016)』を紹介します!


[内容]

 ニューヨークに現れたゴーストを退治する女性4人組の物語。


[感想]

 元祖ゴーストバスターズに出てきた4人組とシガニー・ウィーバーの5人は全員出てきていたのが、懐かしい感じ。

 内容は天然ゴーストなのかと思いきや、作られたゴーストの登場。昔ながらのゴーストも出てきて。リメイクと言うとどうしても原作と比較してしまうけれど、これはどちらかと言うと、そういう雰囲気がなかった。

 ソーの俳優がおバカなキャラで出てくるのが、ちょっと、残念な感じだった。そして一般人として登場すると背が高さが目立った。それにゴーストに取りつかれて、警察とかを操って、変な指さしポーズで固まらせた辺りは奇妙な感じ。エンディングで上手に踊っていたのが、地味に印象的だった。

 踊ると言えば、途中でも踊っていた。どうして彼らはダンスがあんなに好きなのか。上手に踊る。

 ゴーストを退治する装置もレベルアップしているのは時代の進化か。終身雇用を目指していたのに騒ぎ立てすぎてという、ギャップが酷と感じた。アビーの方が案外ましだったというのも見てみてわかる事。いろいろと発見多かったように思う。


 鑑賞日:17年1月19日


 皆様の感想もぜひお聞かせください!


 それでは、また明日!


 
 
 

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