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  • 執筆者の写真Dancing Shigeko

映画『グレイテスト・ショーマン』全編見どころ

更新日:2022年8月19日

 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 歩いていると、いろんな考えが浮かんでは消えていくので面白いですね。


 今日は、映画『グレイテスト・ショーマン』を紹介します!


[内容]

 J・K・バーナムは貧しい仕立て屋で育った。仕立て先の貴族の令嬢 チャリティを愛し、思い続ける。そして大人になり結婚する。

 チャリティはバーナムとの生活を満足していたが、バーナムは成功を収めようと借金をして、博物館を始める。しかし客の入りは良くなく、困っていたところ、娘たちの言葉にヒントを得て、奇抜な人物を集めてショーを始める。

 そのショーが成功していくバーナム。次は一流階級の人たちも取り込みたいと、一流階級向けの劇を演出しているフィリップを招き入れる。英国女王へサーカス団を連れて行って成功を収めると、そこで知り合ったオペラ歌手 ジェニー・リンドに公演を申し入れる。その公演も成功を収め、さらに高みを目指していくバーナム。

 海外ツアー中にバーナムはふと家族のことを思い、あとはジェニー単独で公演に回ってもらうように伝えると、ジェニーは公演を中止してしまうのだった。さらに劇場は放火され、妻には愛想を尽かされ、全てを失うバーナム。そこに現れたのはサーカスのメンバー。家族のようなものだと言う彼らの言葉で、初心を思い出して、家族も連れ戻し、再度サーカスを始めるのだった。


[感想]

 成功がもたらす堕落。堕落というか更なる高みを求めるためになんのためにそれをしようと思ったのかを忘れて行ってしまうその様子。でもありがたいことに最後全てを失った後でも仲間は失わず、家族にも理解してもらえて、元の家族のためをモットーに再度立て直していくその過程は実によかった。


 こういうサクセスストーリーは羨ましくなる。実際にいた人物だというのだからすごい。もし、あそこでジェニー・リンドの誘惑に負けていたら、果たしてどんな結末が待っていたのだろうか。そこで踏みとどまって家族の元に戻って行ったのがバーナムの強いところ。

 一方で、初めてリンドの歌を聴いたときのあのバーナムの表情。こんなにすごかったのかって感じているのが伝わってくる表情はよかった。ヒュー・ジャックマンの演技力がすごいと思う場面でした。


 家族の大切さを感じたり、階級なんて関係ないというフィリップの言葉にも感動。子供達が素直に喜ぶ姿、娘に不自由させたくない一心がいつの間にか成功することだけが目的となってしまっていたシーンなど印象的な場面が多々ありました。リンドの公演の成功後に見せた、サーカスの仲間を追い出す場面はなぜそうなってしまうのだと不審に感じたり、いろんな場面で感じる事がありました。実によく描けていた。音楽がまたよかった。迫力があって、吸い込まれるような見応えがあり、それでいて感情がヒシヒシと伝わってくる音楽がたくさんあって、終始見所満載の映画でした。


 鑑賞日:18年2月24日


 皆様の感想もぜひお聞かせください!


 それでは、また明日!


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