top of page
検索
  • 執筆者の写真Dancing Shigeko

映画『イーグル・アイ』人工知能が人類を駆除しようとする時

更新日:2022年2月11日

 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 Go To Eatのクーポン利用期限が3月31日までと知り、少し使い始めようと考えています。緊急事態宣言が出ているので、期限は延長されるものと思っていただけに、やや予定外。何が良いでしょうか。


 さて、今日は映画『イーグル・アイ』を紹介します!


 ランク:A級 (ランクの定義はこちら


[登場人物]

ジェリー/イーサン:シャイア・ラブーフ

 双子の兄ショーンの死後、突如大金を手に入れるがFBIに追われるようになる。


レイチェル:ミシェル・モナハン

 息子を人質にされ、謎の女性の指示に従う。ジェリーと行動を共にすることになる。


モーガンFBI捜査官:ビリー・ボブ・ソーントン

 違法に武器を部屋に置いていたジェリーを追う捜査官。


[基本情報]

 監督:D ・J・カルーソー

 制作総指揮:スティーヴン・スピルバーグ、エドワード・L・マクドネル

 制作年:2008年

 配給:ドリームワークス

 時間:118分


[内容]

 ジェリーは双子の兄イーサンの葬儀に参列した後から、不可解なことが起こるようになった。大金が手に入ったり、謎の郵便物が届いたり、見ず知らずの女性から電話がかかってきたりする。その女性からはFBIから逃げるように指示される。

 別のところではサムの母親レイチェルが同じように謎の女性から指示を受けるようになっていた。さもなければ、サムの乗っている電車を脱線させると言う。

一度はFBIに捕まったジェリーは女性の指示にしたがって行動して、レイチェルの待つ車に逃げ込む。FBIからの追跡を必死で交わしながら、インディアナポリスまで行った2人。男と会って、荷物を受け取る。

 次には空軍の貨物機に乗り込んで国防総省ペンタゴンに到着。そこの地下36階にあるアリアと呼ばれる人工知能がジェリーを呼び寄せていた。アリアはイーサンによって封印された機能を再び使えるようにするためにジェリーに指示を与えていた。そして、機能が復帰したアリアは人類の敵と考えるアメリカ大統領らを排除する計画を発動させるのだった。

 ジェリーはその計画を阻止するために、追われる側から追う側になって止めに行くのだった。


[感想]

 人工知能が暴走する。独自の判断で、人の行動が間違ったと考えて排除しようとする。

映画の背景には、人工知能に依存しすぎると、人類は滅ぼされると言う危機感が示されているように感じた。そんなこれから訪れるであろう時代に対する警鐘のような映画。

 シャイア・ラプーフといえば、トランスフォーマーで賑やかなだけと言う印象が残る役者。その印象が強いので、この作品でも叫んでいるシーンが出たら、やはりそう言う芸風なのかと思いそうだったのだけれど、この作品の中では叫んでばかりいると言う印象は幸い残らずに終わった。

 モーガン捜査官がずっとジェリーを追いかけていたのだけれど、終盤、ジェリーを追いかける側から逃す側に回ったところは見応えがあった。そしてそこで待っていた結末は、悲しいものがあった。

 全体的な流れは、次々と謎の女性(それはのちに人工知能のアリアだと分かるのだけれど)の指示に従って行動を起こしていく。FBIに追われる身のため、その追っ手から逃げながら、次の指示をこなす。一体、この指示に従うことにどんな意味があるのか、と従うのを止めようとすると仕打ちが待っていて、やり切らないといけないと言う流れ。わちゃわちゃしている、と言う表現が良いのか、慌ただしいと言うのか。緊迫感がある割には、それほど深刻でもないと言う感じで、個々のイベントは印象に薄かった。

 そんな中で印象的だったのは貨物機に忍び込んで移動するために注射を打つ場面。その時の説明がとてももっともらしく、それが事実なら面白い発見と感じる場面だった。

 登場人物では記載していないのですが、FBI捜査官以外に軍の空軍の特別捜査官も出てきて、この人たちの関係性がよく分からず、もう一度見たら理解が深まるのかもしれないと思った。


 鑑賞日:21年2月20日


 皆様の感想もぜひお聞かせください!


 それでは、また明日!


閲覧数:6回0件のコメント

最新記事

すべて表示

国内ドラマ『春になったら』第4話 神に謝る!

こんにちは、Dancing Shigekoです! 結婚を諦めた瞳、次はどうするのか? 今回は国内ドラマ『春になったら』第4話を紹介します! [内容] #4 親友と48年ぶりに再会!学生時代の償い 瞳は雅彦の死ぬまでにやりたいことリストを実現させてあげようと考えていた。一方で、それをこなしいくことは死へのカウントダウンとも感じて複雑な気持ちでもいた。そんな中、雅彦の担当医である阿波野先生と話をして、

bottom of page