こんにちは、Dancing Shigekoです!
仕事をギリギリで処理してきました。だいぶ神経使いました。
さて、今日は映画『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』を紹介します!
[内容]
魔法使いが堂々と生活できる世界を作り出そうと考えるグリンデルバルド。ニューヨーク魔法省から欧州魔法省に移送することになったが、そこで逃亡する。
ニュートは旅行を自由にしたいとイギリス魔法省に訴える。その条件として、兄テセウスとともに闇祓いとして魔法省で働くように求められる。ニュートはそれを拒否。そのニュートにダンブルドアが接触してくる。グリンデルバルドがクリーデンスを求めて、パリにやってきていると。彼に渡る前に阻止して欲しいと相談を受ける。ニュートは最初断ったが、家に帰るとそこにジェイコブとクイニーがやってきていて、ティナがパリに同じ要件で行っていると知って、直ちにパリに向かうのだった。
ティナはクリーデンスの足取りを探す中で、ユスフ・カーマに拘束されてしまう。そこにニュートが現れ、助け出される。
その頃、クリーデンスは自分の出生を知るために実の母親を求めて、移動していた。しかし、妨害にあって、肝心の話を聞き出すことができずにいた。
ニュート、ティナはクリーデンスにたどり着くためには、パリ魔法省にある戸籍謄本を見ることと言って、そこに向かうがそこではリタがいた。リタもまた自分の出生を確認しようとしていた。そして、全員、グリンデルバルドが待つ、墓地へと向かうのだった。
[感想]
実に盛りだくさんの展開で、何から感想を述べたらいいのか。
ティナが182センチあることを知ってから、その背の高さが気になってしまう部分。
欧米人に囲まれて、一人アジア系の女性ナギニがいて、こっちの方が綺麗と感じてしまうのは、やはりアジア系だからか?と感じてしまうからか。
二フラーやピケットの名前を学べたこと、クイニーが最後、グリンデルバルド寄りに行ってしまったとか、クリーデンスもまたダンブルドアの家系だったとか。いろんな展開がありすぎて、どこから感想を述べたらいいのか。ただただあっという間の展開だった。
前作に比べるとだいぶダークな感じの展開だったなぁ。それにリタがやられてしまうとか。テセウスは立ち直れるのか。ニュートもまた。ティナがニュートが婚約したと勘違いして、気分を害している様子となどは面白い。その誤解を解くために、そこで話すか?って場面はツッコミどころだろうか。
ダンブルドアがかっこいい!
鑑賞日:2018年11月23日
皆様の感想もぜひお聞かせください!
それでは、また次回!
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