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  • 執筆者の写真Dancing Shigeko

映画『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』MCUは全てを一つにしていく

更新日:2022年12月28日


 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 最速上映に行ってきた!


 今回は映画『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』を紹介します!

 ※ネタバレあります、ご注意ください!


[基本情報]

 原題:Spider-Man:No Way Home

 監督:ジョン・ワッツ

 脚本:クリス・マッケナ / エリック・ソマーズ

 原作:スタン・リー / スティーヴ・ディッコ『スパイダーマン』

 製作:ケヴィン・ファイギ / エイミー・パスカル

 製作会社:コロンビア・ピクチャーズ / マーベル・スタジオ / パスカル・ピクチャーズ

 配給:ソニー・ピクチャーズ リリーシング

 上映時間:148分


[登場人物]

ピーター・パーカー/スパイダーマン:トム・ホランド

 近所のヒーロー スパイダーマン

ミシェル・ジョーンズ(MJ):ゼンデイヤ

 ピーターの恋人

スティーヴン・ストレンジ/ドクター・ストレンジ:ベネディクト・カンバーバッチ

 元神経外科医。今はマスターズ・オブ・ミスティック・アーツの魔術師。

ネッド・リーズ:ジェイコブ・パタロン

 ピーターの親友。

メイ・パーカー:マリサ・トメイ

 ピーターのおばさん。かの有名なセリフを言う。


[内容]

 ミストリオとの戦いが原因で、スパイダーマンの正体がピーター・パーカーだとバレてしまう。世間は大騒ぎ。スパイダーマン応援派と抗議派の中をピーターはMJと一緒に学校に通っていた。しかし、ネッドやMJの大学入試が、スパイダーマンとの知り合いだからという理由で影響を受けていることを目の当たりにしたピーターは、正体がバレる前の過去に行って、事実を変えることを考える。

 ドクター・ストレンジを訪ねていき、相談するがタイム・ストーンは既になくできないと断られる。代わりに世の中の全ての人類からスパイダーマンの記憶を消すことができるという。ピーターは、その魔術をかけるようお願いするが途中でMJやネッド、メイからも記憶が消えてしまうことを嫌がり、願いを変えてもらう。その結果、魔術が暴走してしまい、記憶を消し去ることに失敗。その代わりに、スパイダーマンを知る人物が次々と集まってくるのだった。。。


[感想]

 2022年劇場公開映画、最高の滑り出しをしたと感じる納得の一本。

 ドクター・ストレンジの魔術でマルチバースが発生する展開の作品。

・スパイダーマンの映画だけれど、異次元のかっこよさドクター・ストレンジ

 ピーターの正体がばれしまい、心底困り果てて、辿り着いた先がドクター・ストレンジ。厳格な趣きを出しつつも融通を利かせる心も持っている様子がとにかくかっこいい。ピーターの願いをなんとか叶えてあげようと忘却の術を使う。その途中で、ピーターがMJは外して欲しいとか、ネッドは外してほしいというのに対して、なんとか願いを叶えるために、術を変えていく。その結果、失敗に終わるのだけれど、冷静な対応がかっこいい。

 その後もマルチバースを解消するために、術をかけようとする。しかし、ピーターが感情的になって、その邪魔をする。箱に閉じ込めた暴走した魔術を取り返すためにミラーワールドへとピーターを導き入れて、ピーターを追いかけていく様子がまた、申し分のないかっこよさ。

 そのドクター・ストレンジをピーターは科学の力で(幾何学の知識を使って)止める。

 それでもドクター・ストレンジが激怒することはなく、次現れた時も冷静にやるべきことをやろうとする。その様子が異次元のかっこよさ。最後まで終始よし。

 スパイダーマンの映画だけれど、ドクター・ストレンジの良さが際立つ展開だった。


・マルチバースが実現した歴代の顔ぶれ

 ドクター・オクトパスに始まり、グリーン・ゴブリン、サンドマン、マックス、さらにはリザードマンと多岐にわたるヴィランが登場。この中にヴェノムが含まれていなかったのはやや意外。確実に登場するものだと思っていたため、そこはやや残念。

 さらに歴代スパイダーマンも登場。トビー・マグワイアやアンドリュー・ガーフィールドが出てきた時には懐かしさと、復習しておけばよかったという思いとにかられた。

 そしてサンドマンを治療して、元の姿に戻した時に流れた音楽。初代スパイダーマンのあの音楽が流れて、いよいよ懐かしさ全開。

 ヴィランがたくさん登場する分、一人一人の主張は薄いように見えるけれど、短時間の中で個性を存分に発揮していたのだから、見せ方がすごい。

 歴代スパイダーマンを振り返っておきたいと感じた。


・舞台はニューヨーク

 特に印象的だった場所は、キャプテン・アメリカの盾を持った自由の女神が登場するところ。その盾が最後、無くなってしまっていたのだから面白い。せっかく準備していた特注品だろうに、スパイダーマンが大暴れして、壊される。

 この作品の中で、スパイダーマンの行く先先で悪が現れ、そして街中を破壊していくと報道される。考えてみると、そうである。スパイダーマンが破壊していると言うよりは、スパイダーマンを狙うヴィランが破壊していくのだけれど、それでも、周りから見たら同じこと。それを報道されているという立場が興味深い。

 空港に向かうMITの副学長。彼女の乗った車を始め、橋を渡ろうとしている車をドクター・オクトパスが次々と破壊していくところに始まり、とにかく破壊の限りを尽くしていた感じ。ハッピーの部屋も大破壊。とにかくニューヨーク市内の至る所を破壊した感じが残った。

・一番印象に残ったのは…

 なんと言ってもこの作品はスパイダーマン。散々、ドクター・ストレンジが良かったと言っても、やはりベースはスパイダーマン。歴代の作品同様、正義を貫くために犠牲を伴うという流れは一緒だった。メイがシリーズでお馴染みの「大いなる力は大いなる責任が伴う」と言ったあたりから、これまでのスパイダーマンの世界観が作り出され始め、メイが犠牲になってしまうという、身内で犠牲になる人が出るという流れ。そのことで怒りにかられる、あの時、こうしてれば良かったという後悔。こういった馴染みの展開が、この作品はスパイダーマンなのだと感じさせてくれて良かった。


 いろんな見所があって、語り尽くせないくらいの作品だった。


 鑑賞日:2022年1月7日


[関連ブログ]


 皆様の感想もぜひお聞かせください!

 それでは、また次回!




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