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行動の後は、次の改善行動を考える

  • 執筆者の写真: Dancing Shigeko
    Dancing Shigeko
  • 2021年3月10日
  • 読了時間: 2分


こんにちは、Dancing Shigekoです!


会社を出ると、空気が冷たくてびっくりしました。屋内にいると全く気にならないだけに、このギャップに驚きです。


先日、立てた目標 百人一首を覚える。迷いを捨てて実行計画に基づいて一巡させてみました。


ここで、このやり方について振り返り。


今回は1日10首、2回ずつノートに書いていくのをやってみました。眠い日もあり、そのわずかな時間でも寝落ちしそうな時もありましたが、なんとか100番目まで到達。


このやり方で良かったと感じた部分。

・ 日々、新しい歌に入るので進んでいる感じがある。

・ 100番目まで一通り見ることができたので、やり切った感がある。

・ 一度触れることで少なからず、記憶にとどまる歌もあり、この歌と前に読んだものと内容が似ていると思えるものを感じることができた。


あたりが挙げられる。一方で、悪かったと感じた部分。

・ とにかく覚えられている気がしない。

・ このまま同じようにやっていても覚えられる気がしない


という2点が大きく立ちはだかった感じがある。


覚えられている気がしないと思うのは、見て書き写しているだけのため、記憶への定着が確認できていないからだと思われる。

一方、覚えられる気がしないと思うのは、手応えみたいなものを感じられないからだろうか。


この覚えられている感じがしない、というのが続くとモチベーションにも影響が出てきそう。


何かしら手を打つ必要がある。しかし、こればかりに時間をかけることもできない。


そこで、次のターンでは、10首2回ずつ書く+翌日やる10首を黙読しておくというのを追加してみようと思う。読むだけであれば、あまり時間にも影響がないと思うので、挑戦してみたい。


果たして、この効果の程はいかに!乞うご期待!


それでは、また明日!

 
 
 

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