Dancing Shigeko
小説『下町ロケット ヤタガラス』佃社長、農業に挑む!
更新日:4月6日
こんにちは、Dancing Shigekoです!
気候変動の影響で欧州でのワインの生産高が落ち込んでいる。17年以来の低生産。こうやって少しずつ気候の影響を受ける飲食物が増えていくのか。そうならないようにするためにもできることをしていかないと。
さて、今回は小説『下町ロケット ヤタガラス』を紹介します!
[内容]
財前が佃のところにやってきた。農業無人化計画について説明を受ける。そしてエンジンとトランスミッションの供給を依頼される。佃は状況を確認し、財前と協力することにするのだった。
[感想]
いい内容だった。ムカつくやつらが多いけれど、根は人のためというのが、見て取れる内容で良かった。人間不信にならずに済む終わり方だったかな。
読了日:2019年9月17日
皆様の感想もぜひお聞かせください!
それでは、また次回!