こんにちは、Dancing Shigekoです!
『医療機器安全実践必携ガイド第6版 医療情報編』
に出てくる用語をまとめてみました!
アナログ(Analogue):距離や角度や時間が「連続的」に変化する物理量のこと。
デジタル(Digital):「段階的」、または「断片的」に変化する物理量のこと。
bit(ビット): 「0」と「1」による表現のため、情報量の基本単位として使われる。
記憶容量:どのくらいのデータを記録できるかの容量。
標本化/サンプリング:アナログ情報の特性を損なうことなく、一定の間隔(時間または距離)でアナログ値を読み取ること。
サンプリング周波数:信号の強度を採取する周期。
公開鍵基盤(PKI):公開鍵暗号化方式の技術を基に認証局が公開鍵証明書を発行し、この証明書を用いて署名/署名検証、暗号/復号、認証を可能にする仕組み
※引き続き、更新して参ります!
それでは、また次回!
誤字脱字ございましたら、ご連絡お願い致します。
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