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国内ドラマ"恋はDeepに" 第8話 海音が真実と立ち向かう


こんにちは、Dancing Shigekoです!


週末に一気に五話見て追いつきました。


今回は国内ドラマ"恋はDeepに" 第8話を紹介します!


前作の感想はこちら→第7話


続き見たい度:良 (ランクの定義はこちら)


[内容]

 海音が倒れ、倫太郎は鴨居教授に連絡を取る。馴染みの医者がいる医院を伝えられ、倫太郎は急いで海音を連れていく。しかし鴨居教授に、海音の正体が何か気づいているのであれば、もうこれ以上混乱させないようにしてあげて欲しい。そのために、もう会うのもやめて欲しいと頼まれる。倫太郎は海音のことを思って、その申し出を受け入れる。

 海音は意識を回復して、倫太郎に連絡を入れるが倫太郎は返事をしないでいた。そんな最中、鴨居教授は一連の騒動に関して、教授会で説明するようにと言われる。そのことを知った海音もその場に出席して説明をするという。

 その前に、海音は研究室のみんなにも伝えたいと言って、休み明けに報告する。自分の経歴が嘘であったことを認め、さらに星ヶ浜の海を守りたかったのだと説明。研究室のみんなはそれを優しく受け止めてくれるのだった。そして倫太郎にも会っておいでと後押しされる。

 蓮田トラストでは、榮太郎が星ヶ浜リゾートの開発を白紙に戻す宣言をしていた。そんな中でも倫太郎は海中展望台の計画をまとめていた。そのまとめていた内容に海音はコメントの残していく。

 そして教授会の日。海音は11:00と思っていたが、それは鴨居教授が仕向けたことで、10:00体と知り、慌てて会場に向かう。すでに教授会が始まり、鴨居教授が謝罪をしていたが、そこに海音が入り、経歴を捏造していたことを話す。全ては星ヶ浜の海を守るためだったと説明。その説明に納得のいかなかった一教授が質問をしてくる。その時、倫太郎が教授会に入ってきて、彼女は人間ではないのだと、純粋に星ヶ浜の海を誰よりも守りたい一心で働いているのだという。さらに地上で誰よりも好きだと宣言するのだった。そこまで伝えると倫太郎は教授会の場を出ていく。海音も急いで後を追っていく。2人の間にあった空白は埋められるのだった。

 蓮田トラストでは、榮太郎が取締役を辞任すると言っていた。なぜ株を売ったのか、説明を求められて、蓮田家に気づかせたかったのだという。その言葉が答えて、倫太郎は夜、光太郎と飲み明かす。

 翌日、海音はいつものように研究室に顔を出した後、蓮田トラストに向かおうとしていた。倫太郎も迎えにきてくれていて、合流しようとしていたところに質問を投げかけてくる教授がいた。その話を退けようとしたところ、海音は道路に倒れ込んでしまう。そこにトラックが突っ込んでくる。倫太郎が急いで庇いに入るのだった。

[感想]

海音の経歴を巡り、激しく動く一話。

・仲間を信じること

 海音は研究室に迷惑をかけていることに思い悩み、真実を話すと言う。そして研究室に到着して、みんなに謝罪をする。経歴について嘘をついていたと言う。そのことを聞かされても、藍花は海音は海音とあっさり受け入れる。椎木は立派な研究者だと認める。染谷はびっくりしたと、三者三様に一瞬、間があったものの海音のことを受け入れる。そんな優しさが滲み出ていた。同時に、それだけ普段の海音の仕事っぷりが受け入れられていたのだと感じる場面。

 鴨居教授は、そんな海音を守るために、倫太郎にはもう連絡を入れないでほしいって頼んだわけだけれど、ここも信じてあげてよかったのではないかと思う。きっとこの2人なら、理解し会えたのではなかろうか。鴨居教授はやや海音を守ろうとしすぎたのではなかろうかと感じてしまう。もっと海音のことを信じてあげても良いのではと。それだけ彼女を見つけた時から現在に至るまで、海音のことを一番に考えてきた結果なのだと理解できる部分もあった。


・倫太郎が海音の危機を救う

 鴨居教授から、海音のことを想うならそっとしておいてほしいと言われ、倫太郎は素直に受け入れる。海音から連絡があっても、電話に答えたい気持ちを抑えて仕事に戻る姿は、実に苦しそうだった。あまりにも心配で、藍花に様子を見てきてほしいってお願いするあたり、倫太郎ができる最大限の我慢だったのだと思う。こんなにも苦しい関係って辛い。

 しかしどこで知ったのか、海音が教授会で真実を話すことを知って、教授会に途中参入した場面は予想外。海音が自分が人魚だと言うのではないか、そんな瀬戸際だっただけに、絶妙なタイミング。さらにその内容と来たら、ややお惚気に聞こえなくもないから面白い。必死すぎて、勢いで押し切った感があるのがよかった。

 教授会がきっかけで再び海音と倫太郎が笑顔で話し合うようになったのは、実に嬉しい展開だった。


・倫太郎と光太郎が飲み明かす

 そして榮太郎の願いが叶う。倫太郎が榮太郎に役員会で、なぜ株を売ったのか理由を説明しろと命じる。榮太郎は蓮田家を変えたかったと言う。倫太郎はその意味をしっかり汲み取る。その結果、家に帰ってきた光太郎を捕まえての飲み。光太郎も倫太郎の誘いに嫌な顔をせずに一緒に飲みだすところがよかった。素直にお前のことが嫌いだと言うあたりも割り切っていていい。

 お互いに思っていた部分のすれ違い。倫太郎は逃げ出したくてロンドンへ行ったと考えていた。光太郎はその倫太郎を自由だと思っていた。このギャップがお互いを遠ざけていた。ちょっとしたズレが大きな溝になっていく。話しあえば分かり合えることも、言わなければ通じない。そんな事実を見せている展開だった。

 ついに蓮田三兄弟が力を合わせる時が来た。ここからどう巻き返していくのか、と思いたかったのだけれど、海音を庇って道路に飛び出していった倫太郎がどうなるか次第。


研究室のみんなも、蓮田兄弟も、騒動の末に結束が高まった一話でした。



皆様の感想も是非お聞かせください!


それでは、また次回!

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